1: ぐれ ★ 2025/08/08(金) 08:23:26.77 ID:qhTGwA529 >>2025/08/07 05:00 読売新聞 日本近海の深海底に、国内外から流出した大量のプラスチックごみが沈んでいることが、海洋研究開発機構の調査で判明した。プラごみを巡っては、環境汚染を防ぐための条約策定を目指す政府間交渉委員会の協議が5日、スイスで再開された。調査チームは「世界でプラ製品の使用量を減らす必要がある」と訴える。 同機構は2019年から今春にかけて、カメラを載せた有人潜水調査船「しんかい6500」などで、深海底のプラごみ汚染の実態を把握する調査を行った。 日本海溝、房総半島沖、相模湾、駿河湾、四国沖、能登半島沖の水深800~7000メートルの海底を調べると、いずれも大量のプラ製品が沈んでいて、多い所で1平方キロ・メートル当たり1万~4万個確認された。調査チームの中嶋亮太主任研究員(生物海洋学)は「沿岸から数十キロ離れた海で、これほどのプラごみが確認されたのは衝撃的だ」と話す。 続きは↓ 日本近海の深海底に大量のプラごみ、ポリ袋・レジ袋7割超…中国・韓国・東南アジアからも : 読売新聞 引用元: ・日本近海の深海底に大量のプラごみ、ポリ袋・レジ袋7割超…日本のほか、中国・韓国・東南アジアからも [ぐれ★]…