
1: 冬月記者 ★ zvHsrWrC9 2026-11-07 11:13:58 ソシエダMF久保建英に指揮官が厳しい要求「出場時間を勝ち取らなければならない」 ELで出番なし、チーム18位&ウイング4位と序列低下 UEFAヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第4節、レアル・ソシエダ対オリンピック・リヨンの試合が現地時間11月5日に行われ、1-1の引き分けに終わった。日本代表MF久保建英はベンチ入りしたものの、出場機会はなし。 ペッレグリーノ・マタラッツォ監督は試合後、久保について「出場時間を勝ち取らなければならない」と厳しい要求を突きつけた。 ソシエダは28分、オーリ・オスカルソンのゴールで先制したが、54分にコランタン・トリソに同点弾を許した。久保は後半にウォーミングアップを続けていたものの、パブロ・マリンやジョブ・オチェンらが優先され、最後まで出番は訪れなかった。 スペイン紙『Mundo Deportivo』は6日、久保の厳しい現状を指摘。今季公式戦15試合のうち5試合で出番がなく、先発したのも5試合にとどまっていると紹介した。直近11試合では先発がわずか2試合となり、出場機会が大きく減少している。 さらに、今季の公式戦出場時間は400分に満たず、チーム内18位に低迷。ウイングに限定しても、ゴンサロ・ゲデス、アンデル・バレネチェア、オチェンに次ぐ4位となっている。 特にポジションを争うオチェンにも出場時間で抜かれており、厳しい定位置争いが続いている。 こうした中、マタラッツォ監督は試合後の記者会見で、久保について「以前、久保と話をしたのは随分前のことだろう。その後、マラガ戦ではプレーしてゴールを決めた。久保にも出場機会はあった」とコメントした。 さらに、「我々には好調な選手が大勢いる。誰もが試合に勝ちたいと思っており、時にはより適したタイプの選手を選ぶこともある。もちろん、パフォーマンスも重要だ。最も大切なのは、ピッチに入ったときにチームへ何をもたらすかだ」と語った。 そのうえで、「久保には非常に高い才能がある。しかし、与えられた時間を生かして、さらに出場時間を勝ち取らなければならない」と要求した。 また、マリンを優先した理由については「今日は守備時に5バックを形成するためにパブロを起用した。久保はその5人の並びに適したタイプではない」と説明。 「パブロはジョブとともに最終ラインの背後へ飛び出し、ミケル・オヤルサバルやルカ・スチッチのためにスペースを作る必要があった。彼には上下動する能力がある」と話した。 一方で、久保の今後については「再びチャンスは訪れる。日曜日かもしれない」とコメント。ソシエダは8日にラージョ・バジェカーノ戦を控えており、過密日程の中で出場機会を減らしている久保が再びピッチに立ち、指揮官の要求に応えられるか注目される。…