1: ななしさん@発達中 2025/08/06(水) 15:41:10.94 ● BE:567637504-PLT(51005)ID:rpzW2LKR0 連日続く危険な暑さで、エアコンの室外機の故障が異例のペースで増加しています。命を守るためにも必要不可欠なエアコンの故障を防ぐ方法を専門家に聞きました。 ■室外機「43℃超で危険」どう対策? 猛暑のなか、室外機の故障などでエアコンが使えない状況は、命の危険に関わる恐れもあります。 室外機は外気温が何℃以上になると、故障の危険性が高まるのでしょうか? 「一応、JISの規格では(外気温)43℃っていうのがある。ところが今、日本の気候はもう熱帯になっていますから、43℃なんていうのも仮に32℃の最高気温でも、周辺温度って言ったら40℃いってるじゃないですか。中には50℃近いと思う」 外気温が43℃を超えると、故障の危険性が高まるという室外機。そうしたなか、外気温50℃まで対応できるモデルもあります。 ダイキンでは5年前から50℃まで耐えられる室外機を製造していて、現在販売中のものはすべて対応しているということです。 一部抜粋、詳細はリンク先…