引用元: 「不可解な体験、謎な話~enigma~ Part30」より 710: 本当にあった怖い名無し 2006/01/17(火) 21:40:18 ID:+9jiz9Xn0 1/2 この話をするには、まず、家の間取りの説明しなくちゃいけない。 家のリビングは2階まで吹き抜けになっていて、 その吹き抜けに突き出すように、2階の私の部屋がある。 部屋の窓を開けて見下ろすと、1階のリビングが見える状態(うまく説明できない……)。 久しぶりの友人とメッセで盛り上がって、気づけば真夜中だった。 バカ話にゲラゲラ笑っていると、ふと、開けっ放しの窓の向こうから、 (冬は窓を開けておくと、空気の対流で、1階のあったかい空気が部屋に流れ込んでくる) 「ふわーあ」とため息のような声がした、気がした。 1階では母が寝ているが、もちろんリビングで寝てるわけないし、 その前にそれは男のため息のように聞こえた。 あれ? と思ったが、やっぱり少し薄気味悪かったんで、 再びメッセに集中することで忘れようとした。…