
1: 名無し 2026/10/31(土) 18:41:24.831 ID:JDtBMKwFX レッドソックス・吉田正尚外野手(33)の去就が再び騒がしくなっている。 ボストンの地元メディア『MassLive』のクリス・コティーロ記者は先日、吉田について、チームの構想に合わないとして、トレードかDFA(40人枠から外す措置)に踏み切る可能性を指摘した。メジャーでの立場が厳しさを増す中、浮かび上がるのが古巣オリックスを中心とした日本球界復帰の可能性だ。【写真】イチローと落合が「本当の天才」と認めた選手がこちら 吉田は今季、87試合に出場して打率.274、5本塁打、28打点をマーク。しかし、8月に左太もも裏を痛めて戦列を離れ、シーズン終盤の大事な時期を欠場した。打率こそ一定の水準を保ったものの、長打力を求められるDHとしては物足りない数字に終わった。 2: 名無し 2026/10/31(土) 18:41:31.394 ID:JDtBMKwFX コティーロ記者は、吉田が来季のレッドソックスのロースターに「フィットしない」と分析。トレードによる放出に加え、契約を残したままDFAに踏み切る可能性にも言及した。背景にあるのは、外野とDHを巡る選手層の厚さだ。複数の外野手が起用候補となる中、球団がDHに求める長打力という点でも、吉田の立場は厳しくなっている。 さらに大きな障壁となるのが契約だ。吉田は2022年オフにレッドソックスと5年総額9000万ドル(当時のレートで約124億円)の契約を結び、来季が最終年。来季年俸は1800万ドルに上る。トレードを成立させるには、移籍先に相応の年俸負担を求めるか、レッドソックス側が負担を引き受ける必要が生じる。DFAとなれば、球団は残る契約の年俸負担を抱えることになる。 3: 名無し 2026/10/31(土) 18:41:44.090 ID:JDtBMKwFX そこで選択肢として浮上してくるのが、日本球界への復帰だ。中でも古巣オリックスは、吉田にとって勝手知ったる環境。2022年まで在籍した7年間で通算打率.327を記録し、首位打者を2度獲得した。日本球界での実績は申し分なく、打線の中軸を担える打者であることは証明済みだ。 もっとも、オリックスにも編成上の課題はある。今季はチーム打率.241(リーグ4位)、96本塁打(同6位)、483得点(同5位)と、得点力と長打力に課題を残した。中川圭太、紅林弘太郎、太田椋らが打線を支える一方、森友哉は左手首の手術からの復帰を目指している。森は捕手としての負担も大きく、指名打者などを含めた起用法がポイントになる 4: 名無し 2026/10/31(土) 18:42:08.392 ID:JDtBMKwFX さらに、中川と宗佑磨は国内FA権を取得しており、球団には既存戦力の引き留めと新たな補強を両立させる難しいかじ取りが求められる。主力の流出に備えながら打線の強化を図る必要があるだけに、吉田のように実績のある打者は魅力的な補強候補となり得る。一方で、獲得には契約条件や年俸負担の調整が欠かせず、既存戦力との起用バランスも考慮しなければならない。 また、2027年からセ・リーグでも指名打者制が導入される。これまでパ・リーグを中心に考えられてきたDHの補強需要は、セ・リーグにも広がることになる。打撃力を生かした起用が可能な吉田にとって、復帰先の選択肢が増える可能性がある。仮にレッドソックスが放出に動いた場合、古巣オリックスだけでなく、DHを補強ポイントとする他球団が関心を示す展開も考えられる。 6: 名無し 2026/10/31(土) 18:42:32.585 ID:JDtBMKwFX NPB球団の編成担当者は「国内復帰となれば、古巣のオリックスは間違いなく動くと思います。ただし、彼は"ボラス物件"なので、代理人サイドはセ・リーグも交えた争奪戦に持ち込みたいのでは」と指摘する。吉田の代理人を務めるのは、メジャーを代表する大物エージェントのスコット・ボラス氏。2027年からセ・リーグでもDH制が導入されることもあり、打撃力を生かせる環境は広がる。オリックスにとっては復帰に向けた条件面の調整が必要になる一方、他球団が参戦すれば獲得競争が激しくなる可能性もある。 メジャー挑戦から4シーズンを終了。来季は契約最終年を迎える吉田にとって、今オフはキャリアの分岐点となる可能性がある。レッドソックスでの立場が流動的になる中、かつての主砲が再びオリックスのユニホームに袖を通すのか。それともDH需要の広がる日本球界で、新たな移籍先を探ることになるのか。ボストンで浮上した去就問題の行方に注目が集まる。…