1:名無しさん 2025/08/05(火) 08:16:08.639 ID:a1Nnm/xeD 時流読む榊原コミッショナーの尽力でセ・リーグDH制実現 就任直後に問題提起 【記者の目】セ・リーグDH制導入の背景には、榊原定征コミッショナーの尽力があった。22年12月の就任時に課題の一つに掲げたのが、セ・パ両リーグのルール統一。直後の23年1月の12球団監督会議で「セ・リーグのDH制はどうか」と問題提起し、膠着(こうちゃく)状態だった問題にメスを入れた。3球団あったセの「反対派」との対話に自ら乗り出した。 骨の折れる説得だったと推測する。反対派球団の幹部は一時、かたくなだった。DHとしてレギュラー選手が1人増えることで年俸総額が上がる金銭事情もあるが「感情論」の側面があったからだ。コミッショナー就任前の20年12月に巨人がコロナ下での暫定的DH制導入を提案。制度化を急ぐ提案の仕方に他球団幹部が拒絶反応を示した、と当時の取材で聞いた。巨人幹部に反対を伝える直電を入れた球団幹部もいたという。(スポニチ) 2:名無しさん 2025/08/05(火) 08:16:42.319 ID:a1Nnm/xeD 榊原有能 3:名無しさん 2025/08/05(火) 08:18:14.809 ID:0RSm4prZp どことは言わんが一球団だけわかる…