1: 匿名 2026/10/28(水) 13:03:20 「もうやらない方がいい」 美容整形を繰り返す“整形沼” 経験20年以上の医師が語るリスクと限界国内の美容医療市場が、空前の活況を呈しています。矢野経済研究所の調査によれば、市場規模は2019年の4070億円から、2025年には6440億円へと約1.6倍に急拡大しています。かつて美容整形は他言せずに受ける傾向でしたが、今は若者たちがYouTubeやSNSで術後経過(ダウンタイム)を公開。「自己プロデュースの一環」としてオープンに語る時代になりました。その一方で、消費者トラブルも増加しています。東京・南青山の「Nose Beauty Clinic」院長で、美容外科医として20年以上のキャリアを持つ、後藤龍学(ごとう・りょうがく)医師に、現場の“リアル”を聞きました。(取材・文=柳田通斉)■「派手鼻」から「忘れ鼻」へ 変わりゆく美容整形のトレンド「少し前までは、鼻筋が通ってしっかり主張する『派手鼻』が人気でしたが、最近は『忘れ鼻』がトレンドですね。正面から見たときは、整形しているとわかりにくく顔にすっとなじんでいる。けれど、横顔を見たときにはしっかりと高さがあり、美しいEラインが出ている。そういった自然な仕上がりが求められています」――何度も整形を繰り返してしまう「整形沼」に陥らないためには、どうすれば良いでしょうか。「同じ箇所の手術を繰り返す場合は、より慎重な判断が必要です。回数だけでなく、組織の状態や過去の手術内容を確認し、改善が見込めない場合には『もう手術をしないほうがいい』と正直にお伝えしています」■【写真】美容整形で印象が激変した女性たちのビフォーアフター…