
386: おさかなくわえた名無しさん 2014/02/09(日) 00:55:52.39 ID:Cba9qt2M すごい長文になりました、すみません。 高校時代、友人が万引きをした。 元々その友人は常に金欠アピールをしているような人で、 「お金ない、貸して」「これ奢って」が口癖みたいな人だった。 何度かお金を貸したり奢ったりしたけど 「今度バイト代入るからその時にお金返す」とか言いつつ、 いつまで経っても返さない、とかそんな状態で、お金のこと以外にも 嫌な部分がたくさんあっていい加減友人をやめようか、 でもいいところもあるしなあ、と悩んでいた。 ある日の放課後、2人でスーパーに寄って「お菓子を買おう」 みたいな話をしていて、その子はいつも通り「お金ないから奢って」 と言っていたけど、いい加減その子にお金を使いたくなかったから 「お金ないなら我慢しな」と言って自分の分だけお菓子を買った。 その後にフードコートで休憩していこうってなったんだけどその時になって急に 「やっぱさっきのお菓子買ってくるから待ってて」と言って食品コーナーに向かって行った。 自分は「お金ないとか言いつつ結局買うのかよ」とか思いながら ちゃんと自分で買う気になってくれたのなら良かった、とその子を待っていた。 その子は金欠なのにそんな高いの買って大丈夫?って思うような値段の高級お菓子を持ってすぐ戻ってきて、 財布をカバンにしまいながら「買っちゃったー」とかすごい嬉しそうな笑顔で言った。 387: おさかなくわえた名無しさん 2014/02/09(日) 00:56:56.65 ID:Cba9qt2M そしてすぐにお菓子の外袋からお菓子を取り出すと「ゴミ捨ててくるね」と 急ぎ足でゴミ箱の方に向かって行った。 でも、いつまで経っても戻ってこない。周りを見渡してもどこにもいない。 フードコートから出て探してみると、友人がいない代わりに 食品コーナーの店員さんが誰かを探している、という感じでウロウロしている。 自分は、元々友人がやけに高いお菓子を買った時点で不審に思っていて、 迷ったけどその店員さんに声を掛けた。 そうしたら思った通り、高校生の子が万引きをして、 捕まえて連れて行こうとしたら逃げられてしまった、ということだった。 特徴からしても友人に間違いない。 自分は店員さんに、その子が友人であることを告げて、友人の家の電話番号を教えた。 そして店の外に出ると、友人が待っていた。 もうとっくに帰っている(というか逃げている)と思っていたのでびっくりした。 「何で先出て行ったの?フードコードで待っていたのに」ととりあえず聞いてみると 友人は平然とした顔で「さっき何でか知らないけど万引きと勘違いされてさー、 レシート見せたらめっちゃ謝ってくれたんだけど、 気分が悪いからそのまま店出ちゃった」と嘘を並べ立てた。 店員さんには「レシートを見せて」と言われたら「すぐ捨てた」と言ったらしく レシートなんて見せていないはずなのに。平然とこんな嘘付けるのが怖かった。 388: おさかなくわえた名無しさん 2014/02/09(日) 00:57:52.69 ID:Cba9qt2M 結局、もちろん友人は自分が電話番号教えたから逃げられなくて 警察に行くことになったんだけど、 (指紋を取られたらしい、詳しくは良く分からない) 後日その友人に「お店に万引きした物の代金を返さないといけないんだけど、お金ないから貸して」 と言われたことが、万引きしたことよりも1番の衝撃かもしれない。 「人に借りたお金で返しても反省したことにならない」と言っても 「だってお金ないんだけど?」と逆切れして言われて、 本気で反省していないんだ、自分が悪いことしたって分からないんだ、と呆れてその後はFOした。 ちなみにその子の親は万引きに対して、 「未成年のうちはするなよ」と言っていたらしく、 (普通は万引きしたこと自体叱りますよね) こういう価値観の親に生まれると子供もそうなるのか、とも思った。 413: おさかなくわえた名無しさん 2014/02/09(日) 14:23:01.85 ID:F2Wujvp2 友達の万引き話が出てたので。 小学5年生の頃、クラスの友人3人で私の家の向かい側にある雑貨屋さん(文具とか駄菓子が 置いてあるお店)で買い物をしていた。 1人で駄菓子コーナーを見ていたら突然「お前何やってんだ!」とお店のおじちゃんの怒鳴り声。 驚いて見に行ったら文房具が置いてあるコーナーで友人A子、B子がおじちゃんに怒られている。 良く見るとA子は今にも泣き出しそうな顔をしていて、隣にいるB子は平然とした顔でおじちゃんを見上げている。 私に気づいたA子がすぐさまこちらにやって来て「B子ちゃんが万引きしたの」と耳打ち。 だけどB子はおじちゃんが「盗んだ物を出せ」と怒鳴っても「私知らなーい。何にも持ってませーん!」とおどけたように 言い、しびれを切らしたおじちゃんが彼女の持っていた手提げカバンを取り上げて逆さまにするとドサドサーッとファンシーな デザインのシャープペンに消しゴム、ノート、筆箱、うまい棒やチロルチョコなどどっさりと落ちてきた。 「学年と名前、自分の家の電話番号を言いなさい」とおじちゃんが言うと「○年×組の私子です。家はすぐそこ!」と私の 名前と家を平然と答えた。「え…何言ってんの」とビックリしたけど私とおじちゃんは顔見知りなのですぐに嘘がばれ、今度は A子の名前を答えそれもバレると「しつこいなもう返したからいいじゃない!」と逆ギレ。 そして「お前ら喋るなよ」と言いたげに私とA子を物凄い形相で睨み、その後走って逃げ出した。自分の脇をすり抜けて行ったん だけどショックすぎて動く事が出来なかった。 もちろん私達は名前も住所も電話番号も全部教え、「私達はグルじゃないです」と潔白を訴え、おじちゃんも信用してくれて家に帰してくれた。 その日の夜、母がおじちゃんの家へ伺い話を聞くと「電話をして親に言ったが“まだ子供なんだからいいじゃない”と言われ大喧嘩になったが 全く話にならなかった。警察に話したら万引きの常習者でまたあの子かと言われた。学校にも連絡したけど全く反省してないからまたやると 思う。もう娘さんをあの子と遊ばせない方がいい」と言われたそうな。 それまでB子とはほぼ毎日遊んでいたけど、そんな面がある事は全く知らなかったので暫くの間彼女が怖くて仕方がなかった。…