
1: 名無し 2026/10/27(火) 11:47:45.262 ID:XB1nDhTI0 藤川球児監督が直面する新たな宿題 来季問われるのは管理能力と勝つマネジメント「負けた試合後のコーチ会議で、監督の言葉がすごいんだよ。年上のコーチも呼び捨てで、容赦ない。精神的に参ってしまったコーチもいると聞いている。ある人は『星野仙一監督が降臨した』とまで言っていた。20年前は許されていたことが、今はダメな時代。こうなる前に、フロントは監督をたしなめておけばよかったんだ」 2: 名無し 2026/10/27(火) 11:48:01.114 ID:XB1nDhTI0 球団史上初のリーグ連覇を達成した10月3日から3週間余り。藤川球児監督(46)率いる阪神から祝賀ムードは雲散霧消し、目の前にあるのは試練、危機…という言葉です。クライマックスシリーズ(CS)のファイナルステージでDeNAに4連敗。オフに入ると佐藤輝明内野手(27)のポスティング容認や、藤本敦士総合コーチ(49)ら1、2軍の4コーチの退団が発表され、連覇の余韻をかき消しました。「日本一の組織をつくろう」と語った藤川監督は来季、監督としての重い宿題を突き付けられています。 3: 名無し 2026/10/27(火) 11:48:14.154 ID:XB1nDhTI0 ソフトバンクとDeNAによる日本シリーズが24日から始まり、ライバルの巨人は23日に松井秀喜新監督(52)の就任を発表。球界が新たな動きを見せている中、阪神は秋季練習が始まりました。それはリーグ3連覇を目指す、華々しい再スタートのはずです。しかし、どうも空気が重たい。リーグ連覇を成し遂げたのは10月3日。デーゲームの広島戦(マツダ)には敗れましたが、2位の巨人も敗れて優勝が決まりました。広島市内で歓喜のビールかけが行われたのは、まだ3週間ほど前の出来事です。なのに…。現在のチームを見渡すと、現状を試練と捉え、危機感を募らせる関係者が多くいるのです。 4: 名無し 2026/10/27(火) 11:48:24.378 ID:XB1nDhTI0 負のスパイラルがそういう思いを抱かせているのでしょう。14日からのCSファイナルステージではDeNAに4連敗。確かにレギュラーシーズンは79勝62敗2分けの貯金17だった阪神に対し、DeNAは71勝69敗3分けの貯金2ながら、直接対決では13勝12敗と拮抗していました。巨人が来るよりも怖い、とコラムでも書きましたが、4連敗とは…。さまざまな敗因があるでしょうが、一番大きく影響したのは佐藤の故障。第1戦で4打数無安打に終わった主砲は第2、3戦とスタメン外。藤川監督は「もともとあった症状だけれども、さらに強く症状が出た」と説明しました。上半身のコンディション不良だったようですが、4番を欠いた打線は迫力不足で、一気にDeNAの勢いに飲まれてしまいました。ネット裏で観戦していた阪神OBはこう話しました。 5: 名無し 2026/10/27(火) 11:48:53.151 ID:XB1nDhTI0 そして、その後に明らかとなったのがコーチ陣の〝退団ドミノ〟です。藤本総合コーチを始め小谷野栄一打撃チーフコーチ(46)、上本博紀打撃コーチ(40)、梵(そよぎ)英心2軍打撃コーチ(46)が次々と退団を申し出て、縦じまのユニホームを脱ぎました。球団はOBで前ヤクルト打撃コーチの坪井智哉氏(52)の招聘(しょうへい)など、コーチ陣の刷新作業に着手しています。本来ならば、コーチ陣もリーグ連覇に酔いしれていい時期です。充実感や達成感に包まれているはずのコーチ陣から、まるでくしの歯が欠けるように…。それはどこに原因があるのか? 8: 名無し 2026/10/27(火) 11:49:03.949 ID:XB1nDhTI0 一つの言葉に注目しました。18日、小谷野氏が甲子園球場を訪れ、退団のあいさつを行った後のことです。小谷野氏と2時間近く話したという藤川監督は「心に大きな穴があきました」と語った後、「(これで)監督とコーチではなくなり、人と人の関係に戻りますから。また一緒にご飯でも」と語りました。 10: 名無し 2026/10/27(火) 11:49:13.831 ID:XB1nDhTI0 それでは監督とコーチのときは人と人の関係ではなかったのでしょうか? ある球団関係者はこう話しました。「負けた試合後のコーチ会議で、監督の言葉がすごいんだよ。年上のコーチも呼び捨てで、容赦ない。精神的に参ってしまったコーチもいると聞いている。ある人は『星野仙一監督が降臨した』とまで言っていた。20年前は許されていたことが、今はダメな時代。こうなる前に、フロントは監督をたしなめておけばよかったんだ」 11: 名無し 2026/10/27(火) 11:49:27.706 ID:XB1nDhTI0 藤川監督は18日、大阪市の阪神電鉄本社で秦雅夫オーナー(69)にシーズンの終了報告を行いました。その後の会見では「必死に毎日を過ごして勝ち切れたことを誇りに思います」と連覇達成の充実感をにじませ、「選手の故障や疲労に対して、さらに球団と現場が一体になって選手のケアやバックアップをしていく。いろんな角度から球団を見つめ直し、さらに高みを目指す組織にしよう。日本一の組織をつくろう」と力説しました。 14: 名無し 2026/10/27(火) 11:49:52.241 ID:XB1nDhTI0 連覇にも満足せず、阪神を常勝球団にしていく-。来季に向け、ほとばしる情熱を示しました。熱い思いが妥協を許さない部下への姿勢に結びついた? 高みを目指せば目指すほど野球に没頭し、凡事徹底を貫かせる…と考えるからこそ、周囲に対する〝当たり〟もきつくなる!?球団は平田勝男2軍監督(67)を来季のヘッドコーチに配置転換すると発表しました。平田氏は過去にもヘッドコーチを務め、キャリアは豊富。闘将・星野監督時代(2002~3年)には監督付広報を務めました。指揮官と周囲との緩衝材が必要と判断した球団が新体制下で〝閣内融和〟を図れる最適任者と考えても不思議はありません。 15: 名無し 2026/10/27(火) 11:50:00.546 ID:XB1nDhTI0 しかし、監督自身も足を止めて考える時間が必要では…。今回のコーチ陣の大量退団で、今後は監督としての管理能力が問われることになります。そして、佐藤不在のチームをどのように勝利に導くのか…もシビアに評価されるでしょう。以前のコラムで書いた通り、藤川監督は29年までの契約延長が決まりましたが、新たな課題に直面しています。…