転載元: 阿弥陀ヶ峰 ★ 2025/08/03(日) 08:12:06.24 ID:k0YPbQrK9 「レイズ4―0ドジャース」(2日、タンパ) ドジャースの大谷翔平投手は「2番・指名打者」で出場し、4打数1安打3三振だった。六回に2試合連続安打となる右前打を放ったが、6試合連続ノーアーチ。チームも六回1死満塁の好機を逸するなど、今季6度目の完封負け。4カ月ぶりに左肩炎症から復帰したブレーク・スネル投手は5回3失点、無四球、8奪三振の粘投を見せたが、打線の援護なく、今季初黒星を喫した。 【動画】落差の大きい変化球にお手上げ 空振り三振にぶぜんとした表情でベンチへ戻る大谷翔平 大谷は初回と四回の打席で先発ラスムセンから連続空振り三振を喫し、前日から4打席連続三振を記録した。3点を追う六回1死一塁の第3打席では代わったばかりの左腕クレビンジャーから右前打。続くフリーマンも右前打で1死満塁の絶好機をお膳立てしたが、4番T・ヘルナンデスが痛恨の遊撃併殺打で無得点に終わった。 大谷は4点を追う九回に抑えのフェアバンクスに空振り三振。今季10度目の1試合3三振を記録し、直近11戦52打席で23三振。シーズン135三振はナ・リーグワーストのウッド(ナショナルズ)と4差の2位で、年間ペースは21年の189三振を上回る自己最多の197三振となった。 大谷は7月24試合で9本塁打を記録したが、月間打率は今季最低の打率・204(93打数19安打)と安定感を欠いた。8月最初の試合となった前日は内野安打を含む2安打でシーズン30度目のマルチヒットを達成した。 4: 名無しさん@恐縮です 2025/08/03(日) 08:13:33.35 ID:KOfEdiru0 二刀流の限界か?加齢による体力的に厳しそうだわ…