1: 匿名 2026/10/19(月) 15:58:36 新品の畳に「くさい!」 鼻をつまむ子どもに「世も末だ…」 町の小さな畳屋が憂う“畳離れ”の現実秋も深まり、キンモクセイの匂いが漂う時期となりました。季節の移ろいを感じさせる芳醇な香りですが、人によっては「くさい」「不快」と感じてしまうこともあるようです。そんな現代人の感性を嘆いた畳屋の投稿が、ネット上で大きな反響を呼びました。新品の畳の匂いに、「くさい」と言って鼻をつまむ子どもたち……。時代の流れに抗う親子2代の挑戦に迫りました。「畳を納品すると『いい香り!』と喜んでくれる方がいる一方で、『臭、この匂いいつ消えるの?』と言われることがあります。特にショックだったのは、小さなお子さんが『臭! 臭!』と鼻をつまんでいたことです。きっと、お父さんやお母さんが口にした言葉をそのまま真似しているんだと思います」丹精込めて作った畳を前に、鼻をつままれる光景に、ひどくショックを受けたという小山さん。人工的な柔軟剤や芳香剤の香りに慣れすぎて、自然の香りを「異臭」と感じてしまう現代っ子の感性に、「なんだか、世も末だな…と寂しくなります」と率直な思いをつづったところ、大きな反響が寄せられました。「あんなにいい匂いなのに」「日本人に生まれてよかったと思える匂い」といった共感の声が多く寄せられた一方、中には「井草はいいけど金木犀は苦手」「時代関係なく個人の感じ方の違い」といった意見も上がるなど、反応はさまざま。投稿は61万回表示され、7万件を超える“いいね”、3000件以上のコメントが寄せられています。これまではホームページ上で生産地の現状を発信してきましたが、9月末に新たにSNSアカウントを立ち上げると、今回の投稿が大バズリ。時代に合わせた発信により、より多くの人に畳業界の苦境を伝えることができたと振り返ります。…