1: Ailuropoda melanoleuca ★ 5jIczsJz9 2026-10-19 18:05:39 2026年10月19日 16:03 ゲームブランド「Key」の設立メンバーで、「AIR」「CLANNAD」などの名作を手がけたゲームクリエイター、脚本家の麻枝准氏(51)が19日、咽頭がんを公表した。 ビジュアルアーツのゲームブランド「Key」公式Xなどを通じ「麻枝は本年の春先から喉の違和感を覚えておりまして、今夏に入り腫れや痛みを強く感じるようになりました。医療機関にて精密検査を受けた結果、咽頭がんとの診断を受けました」と公表。 「麻枝はサービス中の『ヘブンバーンズレッド』のシナリオ執筆および楽曲制作を担当するほか、新たな音楽プロジェクトの制作構想を描いておりました」とし、「本人は、自身の病状と治療の見通しについて検討を重ね、体力を温存して創作活動に専念したいという思いから、積極的な治療は行わず、緩和ケアを中心とした療養を選択いたしました」と伝えた。 今後の創作活動について、麻枝氏がシナリオを手がけるスマホゲーム「ヘブンバーンズレッド」は「メインストーリーにつきまして、第六章前編までの担当分の執筆を終えております。第六章完結までのストーリーにつきましても、その主要部分のすべてを描き終えております。第六章前編部分の楽曲につきまして作詞・作曲を終えております。上記以外のシナリオ、楽曲につきまして、病状の進行により麻枝本人が携われない可能性があることをご報告いたします」と説明。 新たな音楽プロジェクトの制作については「麻枝による新たな挑戦として、新規プロジェクトとして楽曲制作を行い、YouTube 上にて長期的な展開を行う予定でした」とし、「しかし咽頭がんの判明により、制作可能な時間があまり残されていないとの思いから、現在構想している楽曲を早急に完成させ、お客さまに届けたいと方針を変更いたしました。本人の強い意向により、今後YouTubeにて順次公開を行っていきます」と伝えた。 麻枝氏はノベルゲーム「AIR」「CLANNAD」などのシナリオを手がけ、その感動的な展開から「泣きゲー」のジャンルを確立、けん引したパイオニアとして知られている。…