1. 匿名@ガールズちゃんねる 車内トラブルの“3大課題” ・特大荷物スペースの無断使用 ・指定席の不正占拠 ・貴重品の盗難 公共交通における信頼とは、単に目的地に速く着くことだけでは成立しない。 ・安心して座れること ・トラブルが起きたときに正当な扱いを受けられること こうした当たり前の要素が制度として担保されてはじめて、移動の自由が守られる社会になる。 日本の新幹線は、人手不足やコスト制約、乗客の多国籍化といった新たな現実に直面している。しかし、限られた人員で最大限の安全と秩序を実現する設計は十分に可能だ。すでに、車掌と警備員の役割分担を見直し、制度として治安維持機能を再設計するフェーズに入っていると見るべきだろう。 2025/08/02(土) 12:10:25…