1 名前:蚤の市 ★:2026/10/18(日) 08:19:34.22 ID:JeZBzdr79.net 【キーウ=共同】ウクライナのゼレンスキー大統領は17日、トランプ米大統領がロシア産軽油への制裁緩和や対ロ制裁法の実施見送りを発表したことを受け「残念ながら制裁解除は続く」と悲観的な見通しを記者団に示した。 11月の米中間選挙で与党共和党が劣勢に追い込まれ、燃料価格の引き下げに躍起となっているトランプ氏への不信感をあらわにした。 制裁法は7月に死去した共和党重鎮のグラム氏が主導した。侵攻を続けるロシアへの圧力を強められるはずだったが、ゼレンスキー氏はトランプ政権が「完全に無視」したとX(旧ツイッター)で不満を示した。 制裁緩和は「プーチン大統領に経済的な利得を与え、攻撃をさらに継続させるだけだ」と批判した。 ゼレンスキー氏はトランプ氏が対ロ制裁法実施見送りを発表した16日にロシアがウクライナの15以上の発電・送電施設に「最大級の打撃」を与えたと非難。トランプ氏を名指しせずに「米国のあらゆる人が今何が起きているのか認識することが大切だ」と訴えた。 ウクライナ軍が使用する米衛星通信網「スターリンク」の軍事用サービスの利用制限が依然として続いていると記者団に指摘。ジェットエンジンを搭載したロシアの高速無人機に対抗する迎撃用無人機が機能していないと述べた。 一方で、米政府とは連絡を取り合っているとし、16日にウメロフ対外情報局長官がトランプ氏の娘婿クシュナー氏と対話したと明らかにした。12月に米国で開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議の際に米ロ、ウクライナ3カ国首脳会談が実現する可能性があるとの見方も改めて示した。 日本経済新聞 2026年10月18日 6:20 引用元:…