1 名前:@昆虫図鑑 ★:2026/10/15(木) 16:45:40.74 ID:G+cnEHRP.net 【10月15日 KOREA WAVE】韓国SKグループのチェ・テウォン(崔泰源)会長が、日本との関係について「協力という水準にとどまらず、経済共同体にまで発展する連帯を念頭に置いている」と述べた。 チェ会長は14日、韓国EBSの教養番組「偉大な授業」に講師として出演した。12〜16日に「AIと新たな資本主義、そして若者」をテーマに講義し、第3回となる14日は「日本との連帯、なぜ今語るべきなのか」を取り上げた。 チェ会長は、米中対立の激化によって、かつての帝国主義時代に似た国際秩序が広がっていると分析した。 「世界貿易機関(WTO)体制では、誰かと連帯しなくても韓国は単独で生きていけた」とする一方、「今は米中対立の狭間で自国を守らなければならない。私たちだけで十分に守れるのか疑問だ」と述べた。 優先的に協力すべき分野にはエネルギーを挙げた。「両国の化石燃料輸入額を合わせると年間約3000億ドル(約44兆円)に上る」とし、共同調達や貯蔵によって費用を5〜10%程度削減できる可能性があると説明した。 原子力発電や再生可能エネルギーでも協力できるとし、「将来は水素も共同で開発し、活用しなければならない」と付け加えた。 AIと半導体分野でも、競争より協力を重視するよう求めた。AIには巨額の資本が必要だとして、それぞれが別々に開発し、効率を下げる理由はないとの考えを示した。 半導体については「韓国は完成品の製造、日本は素材・部品・装置に強みがある。互いに協力し、補完する関係であり、必ずしも競争関係とは言えない」と強調した。 日本が経済連帯の相手として適している理由には、両国社会の共通点を挙げた。ともに少子高齢化と低成長に直面し、文化的・地理的にも近いため、共通の解決策を探りやすいという。 「地球上で韓国と日本ほど文化的に近く、隣接する国をほかに見つけるのは難しい。日本ともできなければ、他国とはもっと難しい」と訴えた。 さらに「同じ悩みを抱える市場同士が一緒に動けば、はるかに良いのではないか。肩を並べ、歩調を合わせて機会を探り続ける意思が必要だ」と述べた。 日韓の経済連帯は、単なる二国間協力を超え、韓国の将来像を描き直す契機にもなり得るとした。「再び成長する新たな国家を設計することだ。若い世代も新しい発想を出し、一緒に考えれば、韓国の未来を明るくできる」と語った。 (c)KOREA WAVE/AFPBB News 引用元:…