引用元: それでも動く名無し 2025/05/30(金) 14:39:34.98 ID:/5aVdiUT0 ■専門家 「新米(24年産)は香りやモチモチ感、上品な甘さのどれもが優れています。古い米は少しパサついたり光沢が失われたりします。ただ、22年産と20年産の違いは分からないし、良い香りこそ減りますが、嫌なにおいはないですね」 ■炊飯器メーカー 「古いコメも十分おいしく食べられます。どうせなら、貴重な機会と思って楽しんで食べてみてはどうでしょう」 加えて、日本の炊飯器は日進月歩だ。各メーカーとも「古いコメもおいしく炊ける」と性能の向上を説く。さらに、精米技術の革新も著しいという。 2: それでも動く名無し 2025/05/30(金) 14:40:09.44 ID:/5aVdiUT0 ■藤井貴彦 news zero 「続いてこちらが2021年産米、いわゆる“古古古米”」「若干ではありますが、香りの広がりは、2024年産米よりは小さいように感じますけど、噛めば噛むほど甘みが出てくる。そして食感のもちもち具合もほとんど変わりません」「私がこれを“古古古米”だと認識して試食しているということもあると思いますが、これを例えば新しいお米といわれても、分からないレベルかもしれません。味と香りと見た目で1番違いを感じる順番としては食べ終わった後の香り、そのあと見た目ですね。ここにわずかな差があるくらいです」…