山口達也~サーフィンフリースタイル (HINODE MOOK)山口 達也日之出出版2004-07-23アルコール依存症と公人の再生 山口達也の挑戦と社会の反響翔太郎 智樹2024-10-031: 以下、名無しで筋肉速報がお送りします 2025/06/26(木) 10:26:21.23 ID:ly+u8ny69 過去に複数回のコンプライアンス違反が発覚したとして、無期限の活動休止を20日に発表していた人気アイドルグループ「TOKIO」の国分太一(50)は〝違約金地獄〟の可能性も取りざたされるなど、一連の騒動の代償は大きかった。25日には、TOKIOの解散を「株式会社TOKIO」が電撃発表した。 複数の報道によると、株式会社TOKIO自体も取引先などとの調整が終わり次第廃業するという。 この日配信の「週刊文春 電子版」の記事では、真偽については不明だが、「国分太一『複数のわいせつ事案』《男性ADを『全裸で川に』年イチ“恐怖のキャンプ”/「松岡に恥をかかせる」イジメ仲間 山口達也を直撃》」と題した記事が配信されていた。 ネットで広がる山口達也再評価とそのきっかけ ネット上では、2018年に未成年女性への強制わいせつ容疑で書類送検され、TOKIOを脱退した元メンバーの山口達也(53)を再評価する声も上がっている。 きっかけは24日に「女性自身」が配信した、「『二度と一緒に仕事したくない』国分太一 仕事現場で不評買っていた『二面性』…TOKIOメンバーが代わりに謝罪することも」という記事。 この記事の中で、国分は「相手によって態度を変えるタイプ」だとされ、公演終了後にメンバーがメディア関係者に挨拶をする際も国分は素通りし、そのたびに、松岡昌宏(48)や山口が申し訳なさそうに頭を下げていたとする内容が、音楽関係者の話として伝えられていた。 これに、ネット上では、「山口メンバー再評価の流れ」「山口メンバー、お前だったのか!いつもスタッフに謝ってくれてたのは」「山口達也の再評価路線きたな」「山口達也再評価路線正直クソおもろい」「山口達也再評価路線は草」「山口達也もちゃんと謝罪会見をした。太一の場合自分のせいでユニットが解散してしまった」などの声が上がっているのだ。 一方で山口への再評価の声には、「『他人の尻ぬぐいしてたのが事実だとしても本人がやらかしたことは消えないんだが?』って思ってたところに松岡くんへの両氏のやらかしが文春砲で出たよ…どうしようもない」と批判的な書き込みも見られた。 続きはソースで…