
転載元: 24: どうですか解説の名無しさん 2025/05/19(月) 12:03:52.63 ID:+xi+ACft0 筒香嘉智の処遇を巡りDeNAで「内紛勃発」か…三浦監督にベテランコーチが詰め寄った! 昨年、DeNAに電撃復帰したベテラン、筒香嘉智外野手(33)を巡り、現場で〝内紛〟が起こっているという。DeNAで不動の4番としてプレー後、’19年オフにレイズと複数年契約を結びポスティングでのメジャー移籍を果たした筒香。「い、イヤッ!」…避妊具ナシで中絶強要か巨人・坂本勇人「体操界の美女」とメロメロ画像「その後、複数球団を渡り歩いたが結果は出ず、昨春に日本球界復帰を決断。巨人との契約はすんでのところまできていました。ところが大型契約の情報が流れたことで厳しい声がSNS上で流れ始めた。空気を読んだ筒香は最終的に古巣復帰を決断したといわれています」(DeNA球団OB)復帰1年目の昨シーズンは57試合に出場して打率.188、7本塁打、23打点でシーズンを終えた。「それでもチームはセ・リーグ3位からの下剋上を成し遂げて、1998年以来、26年ぶりの日本一に輝いた。大事な場面でホームランを放ったことや、精神的支柱として扱われたことで、好成績ではなかったものの日本一の立役者となりました」(同前)気を入れ直して臨んだ今シーズン。筒香は開幕戦に「3番・左翼」でスタメン出場した。「それでもやっぱり結果が出ない。打率1割台と低迷しており、誰が見ても『調整不足』は否めなかった。とくに、速いボールへの対応が厳しくなっているのです。成績の出ないベテランのために外野の一角を空けるのはチームとしてはもったいない。1軍首脳陣の中には伸びてきている若手外野手を早く起用すべきという意見がありましたが、三浦大輔監督(51)が首を縦に振らず、なかなか〝決断〟できませんでした」(球団関係者)もともと、「優しさゆえに決めきれない指揮官」と評されることが多い三浦監督。だが、今回ばかりはそれだけが原因ではないようだ。「筒香は現場よりも球団フロントが肝いり案件として獲得した人物。成績が出なくてもファン人気は高く、グッズなど営業面での貢献は他の選手よりも高いのです。三浦監督はその意向を汲み、1軍に置き続けた。しかし成績不振を受けて、次第にチーム内から『筒香は2軍に落とすべき』との声が広がっていきました。5月1日の降格前には三浦監督を支える野手出身のコーチが『いい加減にしてください』と三浦監督に詰め寄ったことで内紛が判明、慌てて2軍降格が決まったというのです」(同前)筒香が1軍にいた3・4月、チームは10勝13敗2分けと負け越したが、2軍降格した5月は白星先行に流れが変わった。「チーム内では三浦監督の求心力が急落していると指摘する声が大きい。昨年日本一になったチームらしからぬ由々しき事態に陥っています」(同前)内紛の火種はくすぶり続けそうだ。…