不倫報道でもダメージなし! 永野芽郁、主演映画は大ヒット、ドラマも好調の “逸材ぶり” 活動休止を惜しむ声も 4月23日発売の「週刊文春」で、田中圭との不倫疑惑が報じられた永野芽郁。5月7日にはLINEでのプライベートなやりとりも明らかになり、5月16日公… (出典:) 永野芽郁 永野 芽郁(ながの めい、1999年〈平成11年〉9月24日 - )は、日本の女優、タレント。東京都西東京市出身。スターダストプロモーション制作1部所属。 母子家庭で育つ。小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。 子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー… 126キロバイト (16,513 語) - 2025年5月31日 (土) 13:35 (出典 thumbnail.image.rakuten.co.jp) 活動休止はしてないけど… (出典 【芸能】永野芽郁、不倫報道でもダメージなし! 主演映画は大ヒット、ドラマも好調の “逸材ぶり” 活動休止を惜しむ声も [冬月記者★])1 冬月記者 ★ :2025/05/31(土) 23:42:28.58 ID:OmB/FY9u9 不倫報道でもダメージなし! 永野芽郁、主演映画は大ヒット、ドラマも好調の “逸材ぶり” 活動休止を惜しむ声も 4月23日発売の「週刊文春」で、田中圭との不倫疑惑が報じられた永野芽郁。5月7日にはLINEでのプライベートなやりとりも明らかになり、5月16日公開の主演映画『かくかくしかじか』に暗雲が漂っていたのだが……。 「いざフタを開けてみたら、公開2週目で興行収入4億円超え、観客動員数も30万人を突破したことがわかりました。フジテレビで流れる同作品のCMが言うところの『大ヒット公開中』はマユツバではなく、実写邦画で1位です。芸能マスコミの間では『不倫疑惑での批判報道が、逆に宣伝になったのではないか』という声も出ています」(芸能担当記者) 実際のところはどうなのか。映画配給関係者によると「主人公の明子を演じる永野さんの演技にめちゃくちゃ感動します。ラストで大粒の涙を流すシーンが出てきますが、このときにほとんどの観客が “もらい泣き”。2回鑑賞する方もいるほどです」と、俳優・永野芽郁の実力が興行収入と観客動員数を押し上げているという。 同作品は、原作者の東村アキコ氏が脚本から参加。衣裳や絵画の小道具まで細かく指導し、さらに宮崎の方言指導もていねいにおこなった。5月23日にNHKの『あさイチ』に出演したときは、VTR出演した先生役・大泉洋が東村氏からさり気なくアドバイスされたことに感謝していた。SNSでも、同作への絶賛コメントが殺到している状態だ。 だが、現在出演中のドラマ『キャスター』(TBS系)が最終章を迎える6月を過ぎると、「活動休止状態」になっている永野の演技は、もう見られなくなる。 「疑惑報道前、10社あったCM契約もすべてで公式ホームページなどから削除されました。 また、2026年放送予定のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』への出演を辞退、『永野芽郁のオールナイトニッポンX 』(ニッポン放送)のパーソナリティも降板しましたから、しばらくは表舞台には出てこないのではないでしょうか。 しかし『かくかくしかじか』が大ヒット、『キャスター』の視聴率も10%を超えていますから、業界では永野さんの俳優としての才能と『ドル箱』ぶりを惜しむ声は高まっています」(前出・芸能担当記者) Xにも《永野芽郁ちゃん色々言われてるけど役者として見たら優れている人なんだな~》《スキャンダルで潰されるには 惜しいと率直に思った》《永野芽郁の露出が減ってくのはすごく惜しい》などの声が寄せられている。 一方で「健康問題などではなく、スキャンダルで1年間放送する(NHKの)大河ドラマを辞退しているので、これが終わる前の復帰はないのではないか」(民放テレビディレクター)という声もある。 自身が蒔いた種とはいえ……。 (出典 【芸能】永野芽郁、不倫報道でもダメージなし! 主演映画は大ヒット、ドラマも好調の “逸材ぶり” 活動休止を惜しむ声も [冬月記者★])…