1: ななしさん@発達中 2025/07/20(日) 08:55:28.55 ID:REvRA4j59 ビンタ、げんこつ、チョーク投げ…令和の若者には理解不能な「教師に殴られるのが当たり前」だった時代をふり返る 2025年07月20日 教師は理不尽な存在 先日、Xに、昭和生まれの人々に向けて「ある質問」が書きこまれ、3045万インプレッションを獲得し、コメント数は2万7000件を超え、大きな話題になった。それは、「あき」という人物による、「聞いた話しなのですが、 学校で教師に殴られるのは普通だったのですか?」(原文ママ)という質問である。 質問者の方はおそらく平成生まれのユーザーと思われるが、教師による体罰が問題視される時代に学校生活を過ごした方だろう。この質問に昭和の教師を知る人々が嬉々としてコメントをしたのだった。 なかなかどうして、出るわ出るわ、暴力エピソードが……。ビンタ、ゲンコツはもちろん、チョークを投げられた、竹刀で叩かれた、三角定規で叩かれた、髪の毛を切られるなどなど。ただ、多くの人が「あれは愛のビンタだった」や「今ではいい思い出」「あれは生徒が悪い」「生徒も殴り返した」などと返信し、議論は白熱した。 (中略) もみあげをつまんで持ち上げる「アポロ」 「教師=理不尽」エピソードもある。小学2年生の時の担任の男性教師は凄まじかった。26歳ぐらいだったと思うのだが、少しでも態度が悪い生徒がいると教室の前に出てくるよう言い、生徒の後ろに立ち、両方のもみあげをすさまじい力でつまみ、持ち上げるのだ。理由は不明だが「アポロ」という技で、苦悶の表情を浮かべる生徒の様子を他の全員に見せ、折檻の恐怖を知らしめるのだ。 (略) ※全文はソースで。…