◇ 1: 名無し 2025/07/29(火) 12:16:17.47 ID:E3yiOx0mdNIKU 海外フェスクラスの超巨大ラインアレイを3連釣り 本来ならば低音域波形同士を衝突させて低音をカットするはずだが 気温上昇により波形がずれて低音域が逆に増幅 増幅され指向性を持った低周波がパルス兵器のごとくラインアレイから射出され 対岸に直撃した模様 もしかするとですが。気温が10℃変わると100Hzの波長は6cm変わるので、シミュレーション時に25℃で計算してるとこの時期は気温が高く、低音をキャンセルするつもりが爆音レールガンを生み出してしまった可能性。 — 取乃リョーコ (@RyokoTrino) July 28, 2025 ちなみに、海外とかだと、結構当たり前なんです。低域の情報量はきちんと音楽物で余裕のあるプラン組まないと、アンプ側の上限をかなり早く到達してしまう為に、小さな信号でも観客に対して過剰なLowをコントロール出来る体制を作ってたりします。 pic.twitter.com/ivFXp5Ces3— Noriaki Wakimoto (@noriakidrums) July 28, 2025 今回問題になった低音部とかは消す事は難しいのですが、こう言う組み方をしてると2-30kmは音が聞こえて来てしまうと言う問題提起にはなりましたねwww無謀に組んでるのではなく機材保護をする観点からこう言う組み方してるんですけどね...— Noriaki Wakimoto (@noriakidrums) July 28, 2025 関連記事ミセスの野外ライブ、騒音問題になる ◇ 2: 名無し 2025/07/29(火) 12:16:54.54 ID:LWw+rUJ9dNIKU 強そう ◇ 8: 名無し 2025/07/29(火) 12:18:41.14 ID:x8rTJO8fdNIKU 気温38度とかだったらしい もし音響シミュレーションを30度でやっていたとしたら アレイがパルス兵器化したのも納得…