889: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/[sage] 2015/03/12(木) 16:54:35.49 ID:lclnQUQt.net 危険すぎて笑い話にもならない黒歴史 小学校に上がったばかりの頃、逆上がりが出来なくて休みの日も自主練習しようと学校に行った。そしたら校内にルンペみたいな小汚いおっさんが徘徊してて持ってるカメラのレンズを私に向けてきた。 これでも充分怪しいんだけど、コミュ障全開で暗かった私は クラスの明るくて元気な女の子に憧れてて「ここで逃げ出したらちゃんみたいになれない!」と思い込み精一杯の笑顔でピースサイン。ルンペと私の撮影会が始まった。 最初は普通に撮っていたんだけど、どんどんルンペの要望が激しくなり「ねぇ脱いで、これ脱いで」と着ているポロシャツを引っ張られたところで、これアカン奴やと気付き、必氏に抵抗。じゃあせめてと、ポロシャツのボタンを3個ほど外されて、M字開脚のポーズ(ズボン着用)で写真を撮られた。 そのあとは「きみ可愛いねぇ。いくつ?抱っこしてもいい?」と抱っこされて 「あ、なんかトイレしたくなっちゃた。ちょっと目つぶっててね」と言われ 目を瞑りながら「すみません、もう逆上がりの練習しなくちゃいけないんで」と 立ち去ろうとしたらルンペが「ちょっと待って、もう少し!もう少しだけ!」と引き止めるのを振り切って逃げ出した。 レンズ向けられた時点でさっさと逃げ出せば良かったのにホント馬鹿すぎ。 下手したら写真だけじゃすまなかったと考えるといたたまれないと同時にあの時、撮られた写真はどうなってるんだろうと今でもたまに思い出す。…