203: 1 2010/08/29(日) 16:49:49 ID:v5drRI2Q0 大した話ではないが、思い入れがありすぎて長くなってしまった。 家で飼っていたハムスターが2歳も過ぎて、肺を患った時のこと。 苦しそうな姿が見ていられなくて、ケースを密閉して酸素を供給してみた。 それまで食欲もなくなりひたすらきゅーきゅーと呼吸していたのが、 嘘のように元気になった。 トイレに向かう足取りも格段に軽快になったし、 それまで食べられなかった分を取り戻すかのようにごはんにがっついてくれた。 時折り散歩をねだられるのだけが少しつらかった。 ごはんを差し入れるとその手に乗ろうとしてくるのだ。 でも外に出すわけにはいかない。 毎日擦り寄ってくるハムに「ごめんね」と言いながら、手のひらから引き離した。 ただ、ひとつだけ問題があった。 家庭用酸素供給器にはタイマーがついていて、2時間で自動的に止まるようになっている。 ケースは完全密封ではないので、30分もしないうちに酸素濃度が下がってしまう。 このままでは私は夜も眠れない。 迷った末にペット用の酸素ルームをレンタルすることにした。…