1: 匿名 2026/09/27(日) 13:41:13 読売新聞タクシー会社に電話の男、今いるコンビニの「地名」読めず「番地」繰り返す…配車係と運転手の機転で「受け子」逮捕【読売新聞】 長野県須坂市で8月末に起きた特殊詐欺事件で、タクシー会社の配車係と運転手が機転を利かせ、「受け子」の迅速な逮捕につなげた。自分のいる場所が分からないのに、調べようともしないのはどうして―――。わずかな違和感を見逃さない男の電話を受けたのが、「北信タクシー」の配車係、森下貴恵さん(56)だった。やりとりする中で、気になる点があったという。男は今いるコンビニ店の地名が読めなかった。店員に助けを求めるわけでもなく、ひたすら番地を繰り返すだけだった。「タクシーを呼ぶ人は、どうにかして居場所を伝えようとするのに、なぜ」。特殊詐欺事件にタクシーが利用されることがあると注意喚起を受けていたこともあり、配車連絡の際、運転手に「怪しいので服装などを覚えていて」と伝えた。コンビニ店で男を乗せた運転手の塚田純一さん(58)は、男について「見た目も様子も普通の人。言われなければただのお客さんとして見ていた」と振り返る。それでも森下さんの直感を信じ、たわいもない話をしながらバックミラー越しに服装や人相、持ち物を覚えようと努めた。男は須坂駅で降車した。配車依頼の30分後、被害を認知した警察から「タクシーを使った可能性が高い」と情報提供の依頼があった。「あの男だ」。塚田さんが覚えていた特徴などをもとに、男は同日中に詐欺容疑で緊急逮捕された。…