転載元: それでも動く名無し 2025/05/19(月) 07:42:27.13 ID:x8Sn5xDs0 マリナーズ傘下3Aタコマ・レイニアーズで苦戦する藤浪晋太郎に対し、かつて持ち上がった「格闘家転身」の噂が再燃している。 4月22日にドジャース傘下3Aシュガーランド・スペースカウボーイズ戦(タコマ)で0-0の6回一死の場面から3番手として登板したが、3者連続を含む4四球、3暴投、3失点で一死しか奪えずに降板した。投じた24球のうち、ストライクはわずか6球という惨状で、防御率は13.50まで悪化した。ジョン・ラッセル監督以下、首脳陣の信頼回復からは遠ざかる内容である。現地ジャーナリストが嘆息する。 「地元ファンからもヤジや罵声が飛ぶ内容でした。このままならメジャー昇格どころか、いつDFA、日本でいうところの戦力外通告を受けても不思議ではない状況まで追い込まれています」 4: それでも動く名無し 2025/05/19(月) 07:45:21.55 ID:E216Z03i0 一時期マシになった気がしたのにさらに酷くなっとるやんけ…