
今回は、アメリカの三大ネットワークの1つ、CBSの人気番組が特集した、日本の小学校の給食に対する反応です。映像では、CBSの記者が実際に日本の小学校を訪れ、調理の様子から生徒たちによる準備や配膳、そして実際に給食を口にする様子が収められています(番組の映像では7分半ほどあったものが、 インスタグラムでは2分ほどにまとめられている)。以下がナレーションの要点です。なお、動画の最初のキャプションには、「日本の子どもたちは毎日この給食を口にしている。 アメリカ人はとても信じられないだろう」とあります。「今日私が見たことは、本当に驚異的だった。今回取材しているのは特定の小学校だが、日本全国の公立小学校で同じ光景が見られるだろう。午前8時の始業ベルが鳴る頃には、スタッフたちが清潔な厨房で昼食の準備に追われていた。厨房を仕切る人々はまるで、無菌状態のマイクロチップ工場で働いているかのような服装をしている。いよいよ給食の時間となり、背後では子どもたちが給食の準備を始めている。毎日6人の児童が当番として配膳を担当し、料理や食器、カトラリーを載せたワゴンを運んでいる。可愛らしいお揃いの給食着に身を包み、帽子、マスク、エプロンを着用している姿が見える。これまで学食のメニューに胸を躍らせた覚えなどないが、なぜか今回はひと味違う体験になりそうな予感がする。私たちが訪れた日のメニューは、ご飯、おひたし、スープ、そして特別メニューのイカのフライだった。学校によると、揚げ物が登場するのは月に2回ほどだ。タンパク質、炭水化物、野菜がバランスよく揃い、デザートには4分の1個のオレンジが添えられた、非常に健康的な食事だ。全員の配膳が終わるまでは誰も箸をつけない。それから簡単な挨拶をしてから食べ始める。そして、この野菜だ。私自身も美味しくいただいているが、子どもたちがこれらの野菜を残さずきれいに平らげているのを見て、思わず驚愕してしまった。子どもたちに健康的な食習慣を身につけさせることは、単なるスキルの問題ではなく、「使命」なのだと学校の栄養士は語る。『ここでの最大の基本方針は、子どもたちが幼い頃から正しい食べ方を学ぶことであり、そうして得た人生の教訓を大人になってからも、ずっと活かしていってほしいのです』」以上です。CBSの人気番組で取り上げられたこともあり、米国内で非常に大きな反響を呼んでいました。反応の一部をご紹介しますので、ご覧ください。「日本ではこれが普通なのか?」 NYT紙が伝える日本の公立小学校のレベルの高さに読者から驚きの声…