
投資信託マイナス154,039円全然増えないくそ投信イーマックスは雑魚 pic.twitter.com/zFW2JKEHok— 岐阜暴威 (@gihuboy) September 18, 2026 「分散投資すれば安心」←そう思っていた結果……。投資信託を複数に分散して保有する投資家のポートフォリオが話題になっている。国内株式、米国株式(S&P500)、日経平均、オール・カントリー、先進国株式、NASDAQ100、新興国株式など幅広く分散しているものの、画面に並んでいる評価損益はすべてマイナス。投稿された画像では、投資信託の評価額は約254万円、評価損益は-163,509円となっている。「円安でも戻ってこない」「全部マイナスかなしい」――分散投資していても相場環境によっては一斉に含み損になる現実に、投資家からさまざまな反応が出ている。 ネット上ではさまざまな声 分散しすぎではないかという意見から、長期目線で積立を続けるべきという声まで出ています。 投資信託ここまで分散して買う必要あるのかな?ただでさえ1商品で分散されてるのに— きゅうすけ (@kyusuke090909) September 18, 2026 「そもそも投資信託をここまで分散する必要があるのか?」という指摘。 年間の平均利回り超えたところで買ったらそら年終わりまでに下げることもありますデイトレじゃないから— イクラ (@maru2916) September 18, 2026 一方で、短期的な含み損だけで判断するべきではないとの声も。 投信マイナス続いても積立続けてるの偉いな。地合い戻れば複利で伸びてくるわ。— 長崎の株式投資家 (@Tetu_Fishing) September 18, 2026 含み損でも積立を継続する姿勢を評価する意見も見られます。 含み損の時こそ、中身と運用期間を冷静に見たいですね👀— 伊藤|個人投資家 (@4_t_a) September 18, 2026 重要なのは損益だけではなく、「何に投資しているのか」「何年間運用するのか」という冷静な見方。 全体で含み損か。円高と調整が重なってる局面だから、焦らずホールドが無難だろ。— 誠先生の日本株研究 (@sor_i9) September 18, 2026 📊 市場解説|なぜ分散したのに全部マイナス? 今回注目したいのは、「分散投資=必ず値下がりを防げる」わけではないという点だ。 保有している投資信託を見ると、国内株式、S&P500、日経平均、オール・カントリー、先進国株式、NASDAQ100、新興国株式など、一見するとかなり幅広く分散されている。 しかし、オルカンやS&P500、NASDAQ100、先進国株式などは投資先が重複している部分も多い。ファンドの本数を増やしたからといって、そのままリスクが大きく分散されるとは限らない。 さらに海外資産へ投資する円換算型の投資信託では、株価だけでなく為替変動も基準価額に影響する。米国株が上昇していても、購入時から円高方向へ動けば円ベースの利益が圧縮されるケースがある。 つまり「9本持っている=9方向へ完全分散」ではない。重要なのはファンド数ではなく、その中身が何に投資されているかだ。 🔥 投資家反応|「分散しすぎでは?」との声も 今回のポートフォリオに対して投資家から目立ったのが、「投資信託をここまで分散する必要があるのか」という反応だ。 特にオール・カントリーのような商品は、それ自体が多数の国・企業へ分散投資する仕組みになっている。そのため、似た値動きをするインデックスファンドを何本も追加すると、管理する商品だけが増えてしまう可能性もある。 一方で、今回の含み損だけを見て悲観する必要はないとの意見も多い。インデックス投資は短期間の損益ではなく、長期保有を前提に考える投資家も多いためだ。 「含み損でも積立を続ける」 「運用期間と中身を見るべき」 「短期のマイナスだけで判断できない」 ――と、冷静な反応も出ている。 💬 管理人コメント これは投資初心者ほど一度考えておきたいケースだと思う。 「分散した方が安全そうだから、とりあえず色々買う」となりがちだが、投資信託の場合は1本の中ですでに数百~数千銘柄へ分散されている商品もある。 その上からS&P500、NASDAQ100、全米株式、先進国株式などを重ねていくと、ファンド名は違っても米国大型株への比重が高くなるなど、想像以上に中身が重複する場合がある。 「何本持っているか」より「最終的に何へ何%投資しているか」を見る方が、ポートフォリオを把握しやすいだろう。 ✅ 結論|「全部マイナス」でも分散投資が失敗とは限らない 今回のように複数の投資信託が同時にマイナスになることはあり得る。分散投資は「絶対に損をしない方法」ではなく、特定の資産や銘柄に集中するリスクを抑えるための考え方だからだ。 逆に注意したいのは、商品数だけ増やして「分散したつもり」になってしまうこと。 投資信託は「何本買うか」ではなく 「中身がどれだけ重複しているか」を確認することが重要。 ※本記事は特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。…