1: 匿名 2026/09/17(木) 11:31:05 富士通は2026年9月14日、144コアのArmベースCPU「FUJITSU-MONAKA」を同年11月から世界で販売すると発表した。CPUを搭載する「Fujitsu MONAKA Server」も日本と欧州で販売し、専用の水冷設備を持たないデータセンターや企業拠点でも導入しやすいAI推論基盤として展開する。FUJITSU-MONAKAは、演算コアに2nmプロセス、キャッシュとI/O部分に5nmプロセスを適用した3D積層構造を採用する。富士通は、独自の超低電圧動作技術や行列演算のハードウェア支援を組み合わせ、AI推論性能と電力効率を高めたとしている。■11月からCPU単体の世界販売を開始富士通は2026年11月から、クラウド事業者、データセンター事業者、サーバーベンダーを対象に、FUJITSU-MONAKAをプロセッサ単体で販売する。米国やアジア太平洋地域を含む本格的な世界展開は、2026年度第4四半期に開始する計画である。Fujitsu MONAKA Serverについては、2026年11月から日本と欧州で販売を始める。2026年度下期に金融、通信、製造分野の一部顧客へ先行提供し、2027年4月以降に順次出荷する予定だ。富士通、144コアCPU「FUJITSU-MONAKA」を11月販売へ 空冷対応の国産AIサーバーも展開 | 財経新聞富士通は、AI推論向け144コアCPU「FUJITSU-MONAKA」と国内製造サーバーを11月から販売する。…