この記事について日本や世界で話題になったニュースについて、韓国ネットユーザーを中心とした海外の反応を紹介しながら、背景や日本から見たポイントを解説します。 韓国政府は2026年9月16日、李在明大統領の主宰で閣議を開き、123の国政課題を確定した。注目すべきは、政治分野における改憲推進を掲げており、大統領の任期を現行の1期5年から4年に短縮する一方で再任を認める『大統領再任制』や、大統領選への決選投票制の導入など権力構造改編策が議論されることになることだ。 このニュースに対し、韓国ネットユーザーからは権力の集中や政治制度の急激な変化に対する懸念の声が上がっている。改憲による政治体制の抜本的な見直しに対し、さまざまな立場からの反応が寄せられている。 引用元: 韓国人の反応 ・再任制とか、これまた権力の論理ですな。4年で短縮っていう言い方は良いが、再任を認めるなら実質的には任期制限がないのと同じ ・決選投票制ですか。これは大統領選挙の構図が大きく変わりますね。多くの候補が乱立する恐れもあります ・改憲改憲って、いつまで改憲するんだ。国民投票で承認されるか不安だな ・大統領室は最高裁長官の辞任要求を『議論したことない』だと。嘘だろ。政治的な圧力は明らかじゃないか ・権力構造の改編も重要だが、まずは司法との対立を解決するべきだ ・李大統領はいまだに支持率が低いのに、よくこんなことができるな。野党は何をしてるんだ ・123の国政課題?盛りすぎじゃないか。どれが実現するか見ものだ ・改憲は国民の信任を得てからにしてくれ。また独断で進めるつもりか ・再任制は韓国政治史の転換点になりそう。ただし、これが民主主義に本当に良いのか疑問がある ・決選投票制は良いアイデアかもな。複数候補による分裂を防げる ・大統領と与党が一体となって権力を集中させようとしているように見える。危険だ ・監査院を国会に移管?これは司法権を弱める動きじゃないか ・大統領の拒否権の制限は良い改革だと思うが、他の権力強化策とセットなのが不安 ・国民に十分な説明と議論を経ずに進めるのはいかがなものか ・李在明大統領は改革者のつもりだろうが、権力の集中につながる改編には反対だ ・これまた改憲ですか。韓国の政治は改憲しすぎだ。もっと安定した制度設計が必要 ・非常命令や戒厳宣言時の国会統制強化は必要だろう。これは権力の暴走を防ぐ ・大統領の任期を4年に短縮するのは権力の分散につながるので良い面もある ・再任が認められると、事実上、強力な大統領が長期政権化する可能性が高い ・改憲するなら国民投票で可決されるまで慎重に進めるべき。拙速は避けよ ・現在の政治体制の問題を改善する意図は理解できるが、改編案に納得できない部分が多い ・大統領室と最高裁の対立が深刻化している中での改憲推進は、時期が悪いのではないか…