12年ぶりの夏の頂点を目指す「玉野光南」と、2年ぶりの夏の甲子園を目指す「おかやま山陽」の対戦。 おかやま山陽は3点リードの6回、2死2,3塁のチャンスを作ると9番・名古屋の内野ゴロで光南のショートと2塁塁審が交錯。 一時は「審判のインターフェア（妨害）として2死満塁で再開する」と説明があるも、審議のため試合が30分以上中断。 しかしその後、「インプレーとして得点を認め、山陽1点追加、2死1,3塁の状況で試合を再開する」と説明がありました。 しかし、光南はしばらく守備につきませんでしたが、中断から約50分後に守備につき、6回ウラ2死1,3塁で4-0で山陽リードで試合が再開しました。 ※詳しくは下記リンクより 【問題のシーン】 関連記事 【炎上】学者「大谷翔平はただの野球がうまいオッサン。社会を変える発明や起業はできない」→炎上 【画像】浜辺美波似のＪＫ高校野球の中継で映るｗｗｗｗｗｗ 野球選手の妻、板野友美さんの作る手料理がコチラｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 長嶋一茂さん、父・茂雄さんの死去でコメント「長嶋茂雄は野球の星に帰りました」 【画像】にじさんじホロライブ「北海道で野球イベントやるぞ！！」→結果wwwwwwwww…