
1: 匿名 2026/09/09(水) 20:29:14 | 講談社グレーゾーンの娘が小4夏休み明けに不登校。「学校に行かないのに、平日に遊んでいい?」母が気づいたこと2025年9月4日に書籍『不登校から人生を拓く――4000組の親子に寄り添った相談員・池添素の「信じ抜く力」』(講談社)が発売。40年以上にわたり、4000組以上の親子に寄り添ってきた相談員・池添素さんの実践と言葉を、ジャーナリストの島沢優子さんが丁寧に取材した渾身の一冊だ。この記事では夏休み明けから学校への行き渋りが始まった親子のエピソードを、書籍から抜粋してお届けする。「お母さん、このまま学校に行けなくなっても、おうちで子どもに好きなことさせてあげて。これをしたらダメとか、こうしなさいではなく、子どもの『こうしたい』っていう思いをいったん受け止めてあげよう。なんで? って言いたくなるような時も『うん、わかった』って言う。これ口癖にしてください」■子どもの好きにさせたらわがままにならない?「子どもはな、学校なり、保育園なり、外ではめっちゃ頑張ってるんや。そやから、おうちでは好きにさせてあげてな」 | 講談社小4娘と「エンジョイ不登校」。平日にカフェ、好きな習い事……自由に過ごした娘の1年後2025年9月4日に書籍『不登校から人生を拓く――4000組の親子に寄り添った相談員・池添素の「信じ抜く力」』(講談社)が発売。40年以上にわたり、4000組以上の親子に寄り添ってきた相談員・池添素さんの実践と言葉を、ジャーナリストの島沢優子さんが丁寧に取材した渾身の一冊だ。後編では、“平日お出かけ”がきっかけで現れた娘・なんこさんの変化について。娘の不登校を経て、有理子さんは大きな学びを得る。そのきっかけは池添さんのある言葉だった。■不登校の子どもに親ができること朝起きてくると「今日、学校行かへん」と言う。有理子さんは即座に「うん、わかった。休んだらええやん」と笑顔で答えた。すると、なんこさんは自分から「いや、やっぱ行くわ」と言い残して出て行った。有理子さんは「学校行かへん」に動じない母親になっていた。「無理やり学校に行かせても結果は出ない。親が言っても仕方ない。じゃあ、何が一番大事なんやろ? というのを考えました。家でも勉強させないと遅れてしまうとか、そういう焦りもあったのですが、これ以上プレッシャーをかけたらあかんなと思いました。だから、勉強とか、学校とかっていうワードを一切言わないようにしようと決めました。一番大事なのは、子どもが笑ってることや。なんこが普通に笑って暮らすことを優先しました」家ではテレビを観て笑い合った。家族でたわいない話をして過ごした。当時のことを「学校に行けてないことは異常なことではなく、わが家では普通のことになっていました。(略)」と有理子さんは回顧する。…