一般投票の概要 投票は公式Instagramアカウントにて行われ、投稿されている各作品のデザイン画にお気に入りの「いいね」をするだけで参加できます。複数作品への投票も可能で、誰でも“審査員”として次世代の才能を応援できる機会です。 Next Fashion Designer of Tokyo 2027 公式Instagram: Sustainable Fashion Design Award 2027 公式Instagram: 各部門で得票数の多かった上位3作品は、2026年11月に公式サイトとSNSで発表される予定です。選ばれた作品は、「特別選抜賞」の候補作品として、2027年3月に開催されるファッションショー形式の最終審査に進みます。 一次審査通過作品と部門 「NFDT」と「SFDA」では、障害のある方も楽しめるインクルーシブデザインや、着物の生地・伝統素材を活用したデザインをテーマに、全4部門で作品が募集されました。服飾学生だけでなく、アートやデジタル、映像制作など多様なクリエイションに携わる若手からの応募が集まっています。 一次審査を通過した作品は以下の通りです。 【NFDT】 フリー部門(自由テーマ): 15組 インクルーシブデザイン部門(障害のある方の着用を前提): 14組 【SFDA】 ウェア部門: 15組 ファッショングッズ部門(バッグやアクセサリー、シューズ等): 15組 業界の第一線で活躍する審査員 一般投票とは別に、審査員による二次審査も実施されます。一次審査を通過した計59作品について、実際に制作されたルックを審査し、各部門で6作品が選定される予定です。今年度の審査員には、パリコレデザイナーの高橋悠介氏(CFCL)、森永邦彦氏(ANREALAGE)、小泉智貴氏(TOMO KOIZUMI)をはじめ、バイヤーや障害者支援団体の代表など、業界の第一線で活躍する多彩な面々が名を連ねています。 受賞者の育成とパリでの作品発表をサポート 本コンクールの特徴は、単なる審査・発掘にとどまらず、世界で活躍できる人材の育成に注力している点です。一次審査通過者にはパリコレデザイナーや業界のプロによるワークショップが、二次審査通過者には将来を見据えた流通などを学ぶビジネス体験の場が設けられます。 さらに、受賞者計16組(延べ数)には、賞金最大100万円に加え、ブランド立ち上げ支援やパリでの作品発表サポートなど、手厚いデザイナー育成プログラムが提供されます。 コンクール概要 Next Fashion Designer of Tokyo 2027(NFDT) 応募資格: 都内在住または在学中の学生・生徒(グループ申請、複数作品の応募も可) 部門: フリー部門、インクルーシブデザイン部門 公式サイト: 問合せ先: Next Fashion Designer of Tokyo 2027 運営事務局 TEL:03-6820-6038 Sustainable Fashion Design Award 2027(SFDA) 応募資格: 都内在住または在学・在勤中の学生・生徒、アマチュアデザイナー(グループ申請、複数作品の応募も可) 部門: ウェア部門、ファッショングッズ部門 公式サイト: 問合せ先: Sustainable Fashion Design Award 2027 運営事務局 TEL:03-6820-6039 受賞特典(NFDT/SFDA 共通) 賞金 東京都知事賞 大賞 (各部門1組): 賞金100万円 東京都知事賞 優秀賞 (各部門2組): 賞金50万円 特別選抜賞 (各部門1組): 賞金50万円 ※一般投票による審査 都内商業施設等での巡回展示 創業・ブランド立ち上げサポート パリファッションウィーク期間中での作品発表をサポート 東京都は、東京をパリ、ミラノ、ニューヨーク、ロンドンと肩を並べる「ファッションの拠点」としていくため、ファッション・アパレル産業の振興に取り組んでいます。本コンクールは、受賞者の中から自身のブランドを設立し、国内外で活躍するデザイナーを輩出しており、次世代を担う才能の登竜門として確かな実績を築いています。…