鬼束ちひろ、幻の“初インストアライブ”映像発掘──緊張で「瞳孔開いたまま」だった19歳の姿 シンガーソングライター鬼束ちひろ(44)が、デビュー直後に渋谷TSUTAYAで初めて人前で歌った幻のインストアライブ映像が発掘されました。 プロデューサーによると、本番前に彼女は緊張で「瞳孔が開いたまま」、言葉も出ずフリーズ…ピアニストも手が動かないほどの緊迫した空気だったとか。 8月27日発売のBlu-ray BOX『WITHOUT MY DREAM-Second Code- Deluxe Edition』には、この貴重映像が収録予定。デビュー直後の初々しい19歳の姿を、ぜひチェックしてみてください👇 1: 湛然 ★ 2025/07/19(土) 06:49:22.46 ID:yCoSjJPs9 鬼束ちひろ、初めて人前で歌った幻のインストアライブ映像発掘される「彼女の瞳孔は開いたまま」 [2025年7月18日10時1分] 日刊スポーツ 8月27日Blu-ray BOX「WITHOUT MY DREAM-Second Code- Deluxe Edition」を発売する鬼束ちひろ 初ライブの時の鬼束ちひろ デビュー25周年のシンガー・ソングライター鬼束ちひろ(44)が8月27日に発売するBlu-ray BOX「WITHOUT MY DREAM-Second Code- Deluxe Edition」に25年前の幻のインストアライブの秘蔵映像が収録されることが18日、分かった。 2000年(平12)2月9日にシングル「シャイン」でデビュー。アマチュア時代のライブ経験が全くない19歳が初めて公の場所で歌声を披露したのが東京・SHIBUYA TSUTAYAだった。 今回、鬼束の初期ライブの未公開映像テープなどを探す中で、何もクレジットされていない1本を発見。そこにお宝映像が収録されていたという。 当時の担当プロデューサー土屋望氏は「全く無名の少女を日本で唯一応援してくれたレコード店が、オープン直後のSHIBUYA TSUTAYA。デビュー数日後、同店1階フロアで1曲だけのインストア・ライブに臨んだ。彼女が生まれて初めて人前で歌う機会だった。本番前、緊張が極限に達し、彼女の瞳孔は開いたまま、何一つ言葉を発しない状態でステージに向かった。異様な空気の中、伴奏のピアニストの手も硬直した。私が最後に投げかけた言葉は『息をしろ』。聞こえていたかどうか不明である。この映像はその直後をそのまま映し出している」と当時の様子を明かした。 実は当初、カメラを回す予定はなかったが「カメラマン氏が『もし将来売れたら貴重だから回しておくよ』と撮影してくれた」という。 (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)…