
1 名前:少考さん ★:2026/09/06(日) 16:49:56.06 ID:pUF0IxsO9.net 「高市さんはショートケーキのイチゴ」「女を使い分けてる」高市首相と同学年、同じ関西出身の辻元清美氏が語る「女はまだ権力を握れていない」ワケ|NEWSポストセブン 2026.09.05 06:59 NEWSポストセブン 辻元清美議員 参議院議員の辻元清美氏というと、たびたびモノマネされる「総理! 総理! 総理!」と呼びかけた国会質問や、「へこたれへん」というタスキをかけた選挙活動が思い浮かぶ、女性議員の代表的な存在だろう。 日本初の女性宰相となった高市早苗氏と辻元氏は同じ関西出身で同学年、ともに国会議員として20年以上を永田町で過ごしてきた。作家の日野百草氏が、現在の国会や高市氏をどう見ているのか、辻元氏に聞いた。(前後編の前編) 女性議員が少ないことで後回しに ――辻元さんは高市首相と同じく1990年代から政治家を続けてきたわけですが、現在の女性議員についてどう見ていますか? 残念ながら、女性の数が増えているとは思えない状態にあると思いますが。 辻元:はい。女性議員の数で言えば衆議院はほとんど変わっていません。増えてない。北欧のように本来は男女議員を同程度の数にしなければいけないのに。 (中略) 男の総理大臣が同じ事を言ったら… 辻元:最大の権力闘争は選挙ですけれども、いつも競争にさらされている仕事の中で、女性の場合は先輩議員などからパワハラやセクハラ被害を受けるというようなことが、今もあると聞きます。議員になる前から選挙ハラスメント、投票してあげるから話を聞いてほしいと接近したり、つきまとわれたりということも起きています。私はあまり遭わない方ですけれど。 日野:そこで女性議員をもっと増やして、男女半々にすべきだと。 辻元:男女バランス取った議会にしないといけません。立憲民主党の参議院議員は女性が20人で男性19人と女性が多いんですよ。つまり男女半々を達成しています。候補者も同数でした。このクオータ制も実験的な政策のひとつです。役員には必ず女性を3割は入れようとか、できるところから実現しています。 日野:1990年代に議員になられた辻元さんから見ても、まだ女性の地位は低いと思われますか。 辻元:まだまだだね。女性に対する物扱いというか差別意識というか、人権無視というようなことは減ってますけど、他の先進国に比べたら意識が低い。 日野:高市首相という女性首相誕生でガラスの天井が破られたわけではないと。 辻元:女はまだ権力が握れていません。高市さんは自民党でいえばショートケーキのイチゴみたいなもの。彼女の首相就任は旧安倍派の裏金議員の復活と麻生派の復権という権力闘争だったわけで、高市さんはそこにケーキのイチゴとして載ったんです。 日野:ケーキのイチゴですか? 辻元:右派のアイコンとして一番よかったのが高市さんだった。参政党とか出てきて自民党右派のお株を奪われちゃったからね。そもそも彼女は初当選からしばらくはそれほどタカ派じゃないというか、むしろリベラルだったように思います。 日野:「働いて働いて働いて」とか「総理就任以来、0時間~3時間睡眠が常態化」というXのポストも話題になりました。 辻元:あれこそ女を使った甘えだと思います。男の総理大臣が同じことを言ったら大変ですよ。男性の首相が、私は寝ることもできないし家に帰ったら洗濯もしなきゃいけないなんて言ったらどうなりますか。女を使い分けてるように見えますね。高市さんはそうやって上がってきた人です。 (後編へ続く) 【プロフィール】 辻元清美(つじもと・きよみ)/参議院議員(全国比例代表)、元衆議院議員(7期)。元立憲民主党代表代行、国土交通副大臣、総理大臣補佐官。早稲田大学教育学部在学中に、NGOピースボートを創設。1996年初当選。NPO法成立や男女共同参画社会基本法、児童買春・ポルノ禁止法などの成立に尽力。女性初の衆議院国対委員長(野党第一党)を務める。現在、参議院国土交通委員長、同・憲法審査会委員。 日野 百草(ひの・ひゃくそう)/出版社勤務を経て、内外の社会問題や政治倫理、近現代史のルポルタージュや文芸論、芸術論を手掛ける。一般社団法人日本ペンクラブ広報委員会委員、同・言論表現委員会委員。現代俳句協会会員。MFA(芸術修士)。 ※全文はソースで 引用元:…