1. 匿名@ガールズちゃんねる 農水省はこれまでこども食堂に対し備蓄米を無償交付してきたが、コメの高騰を背景に、今回初めてその対象をフードバンクに広げた。 ひとり親家庭から新潟県フードバンク推進協議会に届くメッセージには、24年のコメ不足のころからコメに関するものが増えている。 「価格が高くコメを食べられない日が多い」「収入が厳しくコメが買えない」「コメが高騰し、カップ麺を食べる割合が増えた」など、子どもに十分にコメを食べさせてあげられないという保護者の訴えが並ぶ。 農水省から届いた備蓄米は5kgずつに分けてひとり親家庭に手渡している。 小林事務局長はその際の様子について、「5kgのコメを手に持ったんだと重さを実感されて、中には涙ぐむ方もいらっしゃる。本当にコメの支援は貴重なもの」と、今、コメがいかに必要とされているかを代弁する。 2025/05/18(日) 10:16:28…