
引用元:(-д-)本当にあったずうずうしい話 第173話 おさかなくわえた名無しさん 2013/08/29(木) 21:56:09.63 ID:/v2IeGBp おいしいと評判の中華料理屋に家族と行った時のこと。 あいにく満席で、店員さんに順番待ちの一番だから店内で待つように言われた。 しばらくすると別の家族連れ(キチママ・空気父・空気息子とします)がきた。 常連客らしく、店員さんと親しそうにちょっと会話したあと、「順番待ちの二番目です」って言われてて 空気父は店の外に出たんだけど、店内を見てたキチママが座敷席の家族連れに声をかけた。 たまたまキチママの知り合いがいたみたいで、キチママは空気息子を連れて座敷に腰掛けて喋り始めた。 その家族連れはすぐ食べ終わって席を立ったんだけど、キチママがそのまま座敷に座って自分たちの席にしようとした。 空気息子は「え、いいの…?」みたいな顔して、待ってる私たちの方をチラチラ見てて このままじゃ順番飛ばされると焦ってると、夫が「ちょっと、私たちが先なんですが」とはっきり言ってくれた。 空気を察した店員さんも「こちらの方が先なので」って言ってくれて、その時はゴネられることもなく無事に座れた。 すみませんとかの一言もなかったけど、特に気にせずスルーしようと思ってた。 続きます 167: おさかなくわえた名無しさん 2013/08/29(木) 21:56:47.54 ID:/v2IeGBp それからしばらく他のお客も食べ終わらなくて、20分後くらいに私たちの隣にキチママ一家が座った。 キチママ一家の注文とは別に「お待たせしてしまったので」ということで餃子が一皿サービスされてた。 フォローのつもりもあったんだろうけど、いい店だなって思ってると、聞こえよがしにキチママが 「見てみ。ちょっとくらい待てんから、あの人らは餃子もらえんのよ」と言って来た。 それを聞いた夫が言い返してくれそうになったけど、面倒になりそうだから小声で止めてやめてもらった。 夫が順番抜かしをとがめたことに対する嫌味を言ってるんだろうけど、どんだけ図々しいんだ。 キチママは声が大きくてその嫌味以外にも色々聞こえてきたけど、やれ近所の誰それの息子は大学中退しただの 子供自慢されたから、ウチも国立中学に入れる予定だと言い返してやっただの、なんだかなあって話題ばっかりだった。 空気父は終始無言、空気息子も何か聞かれてもボソボソ返事してるだけ。 あの時は嫌味を言われたことに腹が立ったけど、書き込んでる今はあの空気息子が可哀想に思えてきた。…