1: 蚤の市 ★ AA6lWwDO9 2026-09-04 13:35:53 歴史的な円安を好機と見た外国人バイヤーが殺到しているのが日本の中古車市場だ。 日本人バイヤーとの仕入れ競争が激化し、価格も高騰している。 「中古で節約」という日本人の物価観が通用しない世界が近づいている。 十数秒で「買い」即決 トヨタ、ホンダ、日産――。巨大スクリーンに大手日本メーカーの中古車の画像が映し出されるたび、オークション参加者が次々と高値を提示しては競り落としていった。 7月中旬、横浜市鶴見区の中古車オークション会場は、用意された約700席がほぼ埋まる盛況ぶり。うち3〜4割がアジア系を中心とした外国人バイヤーだ。 1台当たり100万円を超す高価なオークションだが、入札をためらう様子はない。車種や走行距離などの基本情報を確認しただけで、わずか十数秒で「買い」を即決していく。 「日本車は長年の歴史があるし、壊れてもすぐ直る。クオリティーは世界一で、高くても買いたいという人は世界にたくさんいる」。オークションに参加していた40代のパキスタン人男性がこう解説する。 背…(以下有料版で,残り1658文字) 毎日新聞 2026/9/4 10:00(最終更新 9/4 10:00)…