657 :鬼女日記 2015/10/22(木) 14:51:17 ID:XX4 もう10年以上も前の話。正確な金額と細かいやりとりは、適当に補完して書く。同僚Aは、あるメーカーのバッグが欲しいけど、でも高い。しかし欲しい。と、悩んでるんだよねと、私と同僚B~Eに世間話としてそれを話した。「なにか他に楽しいことがあれば、バッグのことなんて忘れちゃうんだけどね~」そう言ったAに、同僚Bが提案した。「みんなで飲みに行こう!私がセッティングするよ、美味しいお店あるんだ」その場にいた全員が参加することになった。A~E、そして私の7人。正社員から派遣まで、いろいろなメンツ。実際に連れて行かれたのは、オシャレだけどややお高めのお店で、正直面食らった。でも、Bに幹事をお任せしたのだし、まあいいか、と思った。料理はコース、ドリンクは別。みんな料金を気にしてか、控えめな飲み方。そんな中、Bだけは高いお酒までガンガン注文。嫌な予感がした。他の同僚たちも引き気味で、Bをやんわりたしなめたりしたけど、無駄だった。そして、B以外のメンバーで目配せし、早めのお開きに。そのとたん、Bは「はい、これ。ごちそうさま!」と、伝票をAに押し付けた。一瞬びっくりしたけど、Aが計算するために携帯で計算しだした途端、B「なにやってんの?先に払っておいでよ」A「え、でも一人いくらか分からないし」B「は?何言ってんの。あなたのおごりに決まってんじゃん!あはははは!」全員ぽかん。C「B、あなた何言ってるの?ただの飲み会でしょ?全員払うに決まってるよ」B「はあ?だって、Aがバッグのこと忘れたいための飲み会でしょ?Aは楽しかったでしょ?」A「そりゃ楽しかったけど」B「ほらね!じゃあバッグのこと忘れたよね?ならその分浮いたお金は使ったほうがいいよ!」再び全員ぽかん。B「意味わからない。このお会計9万だよ?バッグは5万だし」A「いいじゃん、あぶく銭だし。それにもっと高いバッグだったと思えば」C「あぶく銭の意味が違う。ていうか、ぜんぶおかしい」D「うん、Bがおかしいよ。そもそも9万のうち3万以上はBのお酒代だと思うよ?」E「だよね。Aがおごる必要ない。割り勘だっておかしいと思うくらい」私「Aにおごらせるつもりで、あんなにがばがば飲んでたの?それってどうなの」続きます。…