
1: (邪馬台国) [ニダ] 2026/09/02(水) 14:40:59.87 ● BE:977790669-2BP(2000) 『聖闘士星矢』作者・車田正美氏が46億円横領被害…「先生は人間嫌い」と25年外部遮断“元マネージャー”を提訴 「怒りというよりも虚しくなった。私利私欲のために、信じていたものを平気で裏切る人間がいるのだなという、どうしようもないやるせなさです」 漫画『聖闘士星矢(せいんとせいや)』などで世界的に知られる漫画家の車田正美(くるまだ・まさみ)氏が、長年、創作活動以外を委任してきた男性らから、総額46億8617万円を横領されたとして、損害賠償を求める訴訟を提起した。2日、都内で代理人弁護士らとともに会見を開き、事件の全容を明らかにした。 被害総額のうち約18億円はすでに回収済みで、残る28億9688万円の支払いを求めている。被告は主犯とされる男性のほか、男性の弟や知人ら個人7名と、男性が実質的に支配する法人4社の計11にのぼる。 「先生は人間嫌い」“神格化”で25年間外部をブロック 「車田先生は芸術家で人間嫌いだから人と会わない。先生への話を自分以外とはやり取りをしない」 代理人の野崎智裕弁護士によると、男性(M氏)は、車田氏が創作活動に専念したいという意向を逆手に取り、すべての窓口を自身に一本化。長年にわたり、車田氏にまつわる“うそ”を並べ、関係者や取引先が車田氏本人に接触するのをブロックしていた。情報を遮断し、経理関係も自分しか把握できない状況を作り上げていたという。 車田氏とM氏の付き合いは、約25年前にさかのぼる。当時、集英社の契約社員として車田氏の担当編集者だったM氏は、雑誌の休刊後、車田氏のもとで働くようになった。車田氏に会社設立を提案し、著作権管理などを担う株式会社NEXT WING、株式会社車田プロダクション、株式会社K-PROJECTの3社を立ち上げさせ、経理や対外的な交渉のすべてを任される立場となった。しかし、その裏では周到な計画が進んでいたとみられている。 同代理人の河合弘之弁護士は会見で「車田先生を神格化して、気難しい人だから誰とも会わないんだと、話があるなら全部俺に言えと、全部ブロックしていた」と、その手口の巧妙さを指摘した。 ライセンス料横取り、海外再保険…巧妙すぎる「3つの手口」 M氏による横領の手口は、主に3つあったとされる。 1つ目は、ライセンス料の横取りだ。M氏は、車田氏の管理会社である「NEXT WING」と酷似した名前の会社を設立。海外の取引先などに対し、本来ネクストウィング社に支払われるべきライセンス料を、自身が支配するこの別会社に振り込ませていたという。 2つ目は、会社の資金を理由なく自身が支配する会社や、弟・知人などの個人口座へ送金する無断送金である。 そして3つ目が、海外の保険の再保険制度を悪用した極めて悪質なスキームだ。車田氏の会社が保険会社に支払った保険料が、再保険、再々保険と複数回にわたり海外の保険会社に移転され、最終的にM氏が支配する海外法人に入金される仕組みを構築していた。 引用元: ・…