
サントリービバレッジ&フードが3月24日に発売した「ギルティ炭酸 NOPE」が、わずか150日で出荷1億本を突破しました。令和以降の同社新商品では最速の達成で、認知率62%という異例の数字も記録。市場でも話題沸騰です。 ところが——エッヂ掲示板では、この「快挙」に対して大きな疑問の声が続出。「本当に小売に押し付けただけでは?」「レモンジーナの二の舞では?」という辛辣な指摘が飛び交い、スレ民の意見が真っ二つに割れています。 販売数字と現実のギャップ——その背景にあるのは、過去のサントリー炎上商法の記憶。2023年に出荷停止になった「レモンジーナ」や「南アルプスの天然水&ヨーグリーナ」の悪い前例があるのです。 実は当サイトでも過去に「NOPEはどこにでもあるのに誰も飲まない、2軍ゾーン降格」という記事を出しているだけに、今回の「まさかの1億本突破」はちょっとした驚き。オワコン説は覆るのか、それとも数字のマジックなのか——スレの反応を見ていきましょう。 📌 出典:エッヂ掲示板「【発表】「ギルティ炭酸 NOPE」出荷本数1億本を突破、サントリー飲料新商品で令和最速」 🎯 PART 1:出荷1億本という「華麗なる数字」 1. エッヂの名無し 2026/09/02 発売当初から、ストレス社会における「後ろめたさを感じつつも自分を甘やかしてしまう」というギルティ消費のトレンドを捉えた商品戦略が奏功。2026年3月~7月の炭酸飲料市場で6.8%の構成比を占め、前年同期比108%と伸長。さらに通常の新商品は発売1年後の認知率が30%程度にとどまる中、わずか5ヵ月で62%の認知率を達成。 🎯 PART 2:「小売に押し付けただけ定期」——疑惑派の猛攻撃 6. エッヂの名無し 2026/09/02 小売店に押し付けただけ定期 スレが炎上し始めたのはこのレスから。続々と追随する声: 20. エッヂの名無し 2026/09/02 ガチで小売悲惨やったな。ここまでの売り場ジャックは中々見んレベルでコンビニもスーパーも積まれまくってた 29. エッヂの名無し 2026/09/02 在庫最多。ワゴンセール常連。売れない商品負けを認められずにゴリ押しして小売に迷惑かけなんよサントリー ※筆者ツッコミ:実際、発売当初のスーパーやコンビニの売り場は「NOPE」で埋め尽くされていたという目撃情報が相次ぎました。小売店側としては、サントリーからの強い納入指導で在庫を抱えさせられたという可能性も—— 28. エッヂの名無し 2026/09/02 もちろんゲットしたよね? 🎯 PART 3:「過去の悪行」を思い出す——レモンジーナ、南アルプス炎上商法 24. エッヂの名無し 2026/09/02 売れすぎて注文に応じきれず、発売した途端に出荷停止──。サントリー食品インターナショナルは短期間でこれを2度も引き起こし、お詫びの会見を開いた。業界首位の日本コカ・コーラが「新製品が初回出荷のみで停止になった経験はない」と言うように、新商品の相次ぐ売り止めは異例だ。「レモンジーナ」は3月31日の発売からわずか2日、「南アルプスの天然水&ヨーグリーナ」も3日でストップした。ネット上では炎上商法とも揶揄され… ※筆者ツッコミ:「わずか2日で出荷停止」「わずか3日で出荷停止」というのは、サントリーのマーケティング戦術が「数字を大きく見せるための出荷→意図的な出荷停止で『品薄感』を演出」という疑惑の源。実際には初回出荷分が小売に積みあがっていたのに、「売り止め」のニュースリリースで「売れすぎて困っている」という印象を作り出す——業界では「炎上商法」と呼ばれています。 🎯 PART 4:「在庫押し付けは違法」という暴露 30. エッヂの名無し 2026/09/02 当てつけみたいにこれ売り出したのは笑った 72. エッヂの名無し 2026/09/02 在庫押し付けは違法らしい 実は大手飲料メーカーが小売チェーンに「返品不可」で商品を納入させることは、独占禁止法の「優越的地位の濫用」に該当する可能性があります。#72が貼った記事も、その法的リスクを指摘していた様子。 🎯 PART 5:「甘い」「キツい」——実際に飲んだユーザーの本音 45. エッヂの名無し 2026/09/02 1回飲んで以降飲んでないわ。あの甘さで600mlはキツい 75. エッヂの名無し 2026/09/02 一度でも飲んだことありゃこんなん持ち上げようなんて思わんわな。カロリー高いくせにマズいって何だよ 87. エッヂの名無し 2026/09/02 これ0キロカロリーコーラの中で一番美味かったわ ※筆者ツッコミ:「甘すぎてキツい」派と「0kcal中で一番うまい」派の意見は実は同じ根拠。このドリンクは高甘味・高カロリーながら「健康志向に反して甘やかす」というコンセプトなので、好みが真っ二つに割れるのは当然の流れです。 🎯 PART 6:「自販機100円」の謎と、リピーター層の声 60. エッヂの名無し 2026/09/02 なんか自販機で異常なぐらい安いけどあれはどういうカラクリなんや?他のは普通の自販機価格なのにどこで見てもノープだけ100円ぐらいなんやが 63. エッヂの名無し 2026/09/02 未だに外に出たらこれ飲んでる人しかいないわ。鬼茶はもう消えたけどこれは本物やったね 50. エッヂの名無し 2026/09/02 ファミマで無限に交換できたときは飲んでたわ 一度でも飲むと、そこから習慣になるタイプのドリンクという評価もちらほら。自販機での異常な安さ(希望小売価格200円が100円前後)は、在庫の流動化戦略か、または単なる市場投入時の販促戦略だと考えられます。 🎯 PART 7:結局みんな一度は飲んでいる——オチの部分 124. エッヂの名無し 2026/09/02 お前ら一回は飲んだやろ?リピートしたやつおるんかあれ 138. エッヂの名無し 2026/09/02 希望小売価格200円が99円とかで投げ売りされてる時点でどう考えても回収できてない定期 📝 まとめ:真実は? サントリーNOPEの「出荷1億本」という発表は数字の上では本当ですが、スレ民が指摘する通り「実売」と「出荷」は別物。小売店の棚に積み上がったまま動かない在庫も「出荷本数」としてカウントされます。 また、「わずか5ヵ月で認知率62%」という数字も、強力な売り場ジャック戦略(=小売への押し付け)があってこそ。結果として一部の消費者には「試し飲み」のきっかけを与えましたが、リピート率はどうなのか——その情報は今のところ公開されていません。 面白いことに、スレ全体を読むと、「小売に押し付けただけ」という批判派と「一度は飲んだ」という事実派が共存していました。つまり、サントリーのマーケティングは「知名度(認知率)」と「試し飲み実績」には成功したものの、継続的な好評価には至っていないということかもしれませんね。 🔗 関連記事 【終焉】NOPE『どこにでもあり、だれも飲まない』www2000万本出荷の華々しい船出から2軍ゾーン降格まで 【悲報】爆売れ炭酸ジュース「NOPE」、1年で忘れられる→ガリレオ民「マーケティングの敗北」www 【まとめ】ノンシュガー炭酸水、「カッコつけてるだけ」と一刀両断→エッヂ民の飲み物論争が白熱www ※本記事はエッヂ掲示板のコメントを引用・整理したものです。…