1. 匿名@ガールズちゃんねる 「家にタンス貯金があるのを知っているのは、家族と数人だけ。犯人は迷いなく現金の隠し場所に辿り着いており、あらかじめ知っていたとしか思えない動きです。現金を取られたこともショックですが、ほとんど人に話していない情報が抜けていることが怖い。家族や仲間を疑ってしまう自分も嫌で仕方がない」 これは、いま世間を恐怖に陥れている”案件屋”の被害者による、痛切な告白だ。 案件屋とは、カネの在り処を知る人間が、その情報を”案件”として強盗の実行グループに卸し、上がりの分け前を受け取る商売のこと。広域強盗を繰り返してきたトクリュウ(匿名・流動型犯罪グループ)が生んだ、新しい闇ビジネスとされる。 では、案件屋はどんなルートで情報を仕入れるのか。入口の一つが、堂々と家に上がれる商売だ。 「水道修理やリフォーム点検を装った悪徳業者が家に上がれば、間取りが全部わかる。おじいちゃんおばあちゃんと雑談しながら資産状況を探るんです。その情報を買い取る業者がいて、〝カモリスト〟になる。最近では、フードデリバリーの配達員が『何月何日に何を届けたか』という配達記録を1件500円で売っていた例まであります」(奥窪氏) もう一つの入口が、身内だ。奥窪氏は、襲われた家の意外な共通点を明かす。 「空き巣や叩きに入られた家を洗っていくと、被害者本人ではなく息子や親族が反社からカネを借りていたケースが結構あるんです。取り立てが厳しいところから借りたカネが返せなくなって、実家や仲間の情報を渡してしまう。情報の出元は、実は身内だったということです。こうしたケースは案外多いそうです」 2026/09/01(火) 20:09:55…