1: 匿名 2026/08/31(月) 19:06:52 北朝鮮への帰還事業を巡る訴訟で、北朝鮮政府の損害賠償責任を認めた判決が確定したことを受け、原告の脱北者ら4人が31日、海上保安庁が保管する「工作船」の差し押さえを横浜地裁に申し立てた。海保によると、工作船(全長29メートル、44トン)は2001年、鹿児島県・奄美大島沖で、海保の巡視船との銃撃戦の末に沈没。翌年に引き揚げられ、横浜市の「海上保安資料館横浜館」に展示されている。原告側は、工作船は北朝鮮の資産に当たり、日本政府がそれを占有する状態にあると主張。北朝鮮の日本に対する船の返還請求権を差し押さえ、競売にかけることを目指すという。脱北者ら4人は、帰還事業に応じて1960~72年に北朝鮮に渡航した。過酷な生活を強いられたとして、日本に帰国後、北朝鮮政府を提訴。今年1月の東京地裁判決は計8800万円の賠償を命じ、確定した。申し立てをした脱北者の女性(84)は「賠償金が得られれば、北朝鮮に残された家族に会うための資金としたい」と話し、代理人の福田健治弁護士は「人権侵害の責任を具体的な形で取らせるのは重要だ」と述べた。海保側は「工作船は海保が所有権を有しており、適切に維持管理している」としている。ニュース日本に帰国した脱北者ら4人、引き揚げられた北朝鮮工作船の差し押さえ申し立て…競売を目指す方針(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース 北朝鮮への帰還事業を巡る訴訟で、北朝鮮政府の損害賠償責任を認めた判決が確定したことを受け、原告の脱北者ら4人が31日、海上保安庁が保管する「工作船」の差し押さえを横浜地裁に申し立てた。…