1: 名無し@サカサカ10 2025/05/31(土) 01:26:52.74 市は、先月以降、既存の施設の改修と新たな施設の建設、2つのパターンの検討を始めています。 沼谷市長は、民間の調査会社とも連携して、それぞれの進め方についての事業の費用やスケジュールを示していく考えですが、費用の額によっては、事業自体の方向性を大きく左右することが起こり得るかもしれないとの見解を示しました。 秋田市 沼谷 市長 「市としての整備に対する負担ができる上限額は、一定程度、当然、おのずから、限界・制約があろうかと思います」 「ほかの当事者2者、県、ブラウブリッツ、秋田市以外の当事者の方々も出せない金額になれば、結果、3者ともその費用をまかなえない、捻出できないという結論があるかもしれませんし、いやいやそこは何らかのやり方があるとなるかもしれませんし」…