1: 匿名 2026/08/29(土) 19:00:16 読売新聞「この年で遠距離介護はきつい」片道8時間かけ母と弟のもとへ通う77歳男性…「超・老老介護」増加へ【読売新聞】 「この年齢での遠距離介護はさすがにきつい」 広島県に住む男性(77)は、母親(101)と弟(70)の介護のため、約1か月おきに九州地方の実家へ通う。自宅から新幹線とバスなどを乗り継いで片道約8時間。長い道中はスマホのゲ本格的な遠距離介護が始まったのは2024年の冬からだ。まず母親が自宅で転んで足の骨を折り、入院した。退院後もリハビリやサポートが必要なため、介護老人保健施設に入所することになった。年が明けるとすぐ、弟が大腸がんと診断された。手術を受けて人工肛をつくった。弟は20代の頃に遭った交通事故で両手足が不自由になり、以来、母親が実家で世話を続けてきた。しかし、母親はその役目を果たせなくなった。男性は、母親が病院に運ばれてから弟が退院するまで数か月間、実家に滞在し、入院中の2人に付き添い、施設入所の準備などを行った。ただ、食料品の買い物や洗濯、ゴ捨てなどは、公的サービスで賄えないため、実家から車で2時間ほどの距離に住む姉(78)と約1か月交代で担うことにした。担当期間は実家で弟と過ごし、掃除や買い出し、庭の草むしりなどを行い、母との面会、施設やケアマネジャーらとの情報共有、事務的な手続きなども済ませる。「家族だから。助けてあげないと。姉にばかり頼るわけにもいかない」。使命感が体を動かす。…