今年に入り、中央省庁とエンタメ作品のコラボ(タイアップ)企画が相次いで話題になっている。文科省は6月、学園ドラマ『GTO』とのタイアップを発表し、松本洋平大臣が「現場の教職員一人一人が『グレート・ティーチャー』だと思っている」とコメント。しかしネットでは、主人公・鬼塚英吉の破天荒なキャラクターと現職教員のイメージのギャップに違和感の声が上がった。 さらに法務省は8月、元ヤンキー男女のリアリティー番組「ラヴ上等シーズン2」とのタイアップを発表するも、出演者の過去の暴行等に関する発言が問題視され21日に中止を発表。厚労省の『ママせか』コラボなど類似企画も含め、「企画そのものがズレてる」「バカにしてます?」といった批判がSNS上で相次いでいる。詳細はYahoo!ニュース(中日スポーツ)で報じられている。 ニュー速+でもこの話題は盛り上がり、「税金の無駄遣い」という批判から「あるある省庁コラボ」ネタまで幅広い反応が集まった。 該当スレ:ニュー速+「相次ぐ省庁エンタメコラボ、『バカにしてます?』と物議」 ■ 発端は「GTO」「ラヴ上等」コラボ おっさん友の会 ★ No.1 今年に入り、中央省庁とエンタメ作品のコラボ(タイアップ)が目立っている。だが順調とはいえないようで、特に8月はコラボ中止が相次いだ。ネット上からは、コラボ企画への違和感や批判の声も上がっている。 【実際の投稿】「心がざわついた」原千晶、“川口春奈主演映画×厚生労働省”タイアップに指摘 文科省が6月、教職の魅力を広く発信するためとして、カンテレ・フジテレビ系の学園ドラマ『GTO』とのタイアップを発表。松本洋平大臣が会見で「今、現場で一生懸命頑張っている教職員の皆さん一人一人が、『グレート・ティーチャー』だと思っている」と現職の教員にエールを送った。しかしネット上では賛否両論となり、主人公・鬼塚英吉の破天荒なキャラクターと、実際の教師の目指すべき姿を重ね合わせることに違和感を示す声が目立った。 続いて法務省は8月、NEtflixリアリティーシリーズ「『ラヴ上等』シーズン2」(8月4日から配信)とのタイアップを発表。同作は、元ヤンキーの男女が繰り広げる恋愛リアリティーショーだが、キャッチコピーが「更生上等」であったり、出演者による過去の暴行などに関する不適切な発言がSNS上で問題視されたことを受け、21日、タイアップ中止が発表された。法務省は、犯罪や非行を肯定したり美化したり軽視する意図はなかったとしつつも、タイアップの意図を全うすることが難しい状況と判断したと説明した。 【略】 中央省庁による挑戦的なコラボ企画が、皮肉にも裏目に出る自体が相次いでいる。ネット上では「企画そのものがズレてる」「なんか違う感」「バカにしてます?」「税金だから、利権絡みで安易に考え過ぎなのか。この国、税金を無駄にしすぎだよ」「話題性だけ狙うからダメなんでしょ」といった安易なコラボ企画に対する厳しい声が続々と上がり、疑問視されている。 中日スポーツ 名無しどんぶらこ No.112 GTOってそんな批判されてんの? ラブ上等とママせかは分かるけど ■ 「税金の無駄」批判が続出 名無しどんぶらこ No.67 そんなもんに税金使うな 広告屋のカモにされてるだけ 名無しどんぶらこ No.90 その上コラボのセンスまで終わってるというね 金貰ったの? 名無しどんぶらこ No.104 広告代理店と芸能事務所にすぐ税金流したがるよね ※コラボ自体は否定しないが「なぜその作品を選んだ」という一点に批判が集中している印象。 ■ 「あるある省庁コラボ」ネタで大喜利化 名無しどんぶらこ No.58 防衛庁「ガルパン」 名無しどんぶらこ No.61 >>58 防衛庁はもう無いよじいちゃん 名無しどんぶらこ No.80 子ども家庭庁「14歳の母」 防衛省「VIVANT」 厚労省「ハンチョウ」 外務省「しかのこのこのここしたんたん」 ※「防衛庁」表記に律儀にツッコミが入るあたり、+民の知識層の厚さが垣間見える。 ■ なぜこんな選定に?分析する声 名無しどんぶらこ No.70 こういうセンスがないのは内容を知らないからだろうな 要は役所の人間は関心がないんだよ 名無しどんぶらこ No.98 いじめもろくに解決出来ないのにギフテッド教育とか笑うしかないwww 文部科学省はアホの子 名無しどんぶらこ No.129 ドラマではマイルドにされてしまってたようだけど 原作はこんな先生いたら絶対に嫌だという超不良先生の漫画じゃなかったでしょうか? いつの間にか、「ドラマのGTOを見て先生になりたいと思った」 みたいな先生だらけになってしまっていて 文部科学省までお墨付きを与えてしまうなんて どうなってしまってるんでしょうかね? もう日本の教育は終わってる? ■ 「もっと無難な選択肢があるだろ」建設的な提案も 名無しどんぶらこ No.109 おとなしく ちいかわやポケモンとコラボしとけ 名無しどんぶらこ No.74 これはいくらなんでもチョイスが悪すぎる 例えば初音ミクとだけやってれば燃えない 名無しどんぶらこ No.139 みい山コラボまだあ? まとめると、省庁のエンタメコラボそのものへの反発というより「なぜこの作品を選んだのか」というチョイスのセンスへの疑問が批判の中心だった。ちいかわやポケモンのような無難な選択肢がある中で、あえて話題性重視の作品を選んで炎上するパターンが繰り返されている格好だ。 次に省庁がコラボするなら、どんな作品なら「センスある」と評価されると思いますか? 関連記事 【まとめ】ひろゆき”喫煙者は仕事できる”発言に厚労省データが物議→反応まとめwww 【悲報】宅配ドライバーへのカスハラ4割超→「アホ」「早く持って来い」の実態にVIP騒然www…