増補版 日本レスリングの物語 (岩波現代文庫 社会 326)柳澤 健岩波書店2021-07-19グレコローマン vs フリースタイル: レスリングの魅力を解剖: オリンピックと歴史の中の二大競技 オリンピックその他の競技 (スポーツ競技文庫)高橋 翔太2024-07-261: 以下、名無しで筋肉速報がお送りします 2025/07/19(土) 21:37:10.09 ID:Q9o/SaSY9 >>7/19(土) 19:08 日刊スポーツ レスリング女子で12年ロンドン五輪(オリンピック)48キロ級の金メダルに輝いた小原日登美(おばら・ひとみ)さんが44歳で18日に急逝したことに、恩師で至学館大の栄和人前監督(65)は19日、「つらくてつらくて涙が止まらない」と強い衝撃を受けた。 吉田沙保里ら多数の金メダリストを育てたが、青森県の実家まで勧誘に行ったのは小原だけだったという。「他の選手たちは希望して大学に来た。日登美はセンスもピカイチだったし、天才レスラーだった。とにかく努力家で責任感も強かった。心技体がそろっていた」と振り返る。 世界選手権を6度も制しながら2004年アテネ、08年北京五輪出場を逃し、一時は引退。それでも不屈の闘志で12年ロンドン五輪の出場権を獲得し、世界の頂点に立っていた。 続きは↓ 小原日登美さん死去…至学館大の栄和人前監督「涙が止まらない」「レスリングの申し子が…」…