1: 匿名 2026/08/22(土) 19:54:56 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社逆風の「自動販売機」…飲料メーカーがあの手・この手、新価値を創出できるか ニュースイッチ by 日刊工業新聞社キャラ集め/ノンアル専用/ブランド刷新 飲料メーカーが自動販売機事業を再構築している。キリンビバレッジはエンターテインメント性を加えた自販機で子ども向け健康飲料の認知度向上を目指す。サントリーはノンア...「自販機を単なる販売するモノからお客さまが楽しさを感じていただける接点にし、自販機1台当たりの価値を向上したい」。キリンビバレッジの芳野博郎執行役員営業統括本部自販機営業本部長はこう意気込む。同社は子ども健康飲料「つよいぞ!ムテキッズ」と看板商品「生茶」などをセット販売する自販機を都内のスポーツ施設などに設置した。生茶などを購入後に専用ハンドルを回すと、イラスト6種類のうち1種類が描かれたムテキッズが出てくる仕組みだ。カプセルトイのような楽しさを提供することで、親子層との接点拡大を目指す。サントリーはノンアル専用の自販機を高輪ゲートウェイシティ(東京都港区)に16日まで試験設置した。同社がノンアル飲料の自販機を公共空間に設けるのは初めてだ。「清涼飲料水については自販機で気軽に買える環境が整っている。ノンアル飲料においても、20歳以上の方に多彩なラインアップから気軽に選んでもらえる環境を提供したい」(福本匡志未来創造本部ノンアル部長)との狙いだ。自販機を取り巻く環境は厳しい。日本自動販売システム機械工業会(JVMA)によると、飲料などの自販機の2025年末の稼働台数は約388万台で、10年前と比べ約2割減った。…