1 名前:♪♪♪ ★:2026/08/22(土) 15:39:33.74 ID:lhRy3hJf9.net 8/22(土) 13:00配信 毎日新聞 ドイツの戸籍役場で使われてきた「名前の国際辞典」。既存の名前が性別や由来となった言語とともに記されている=ベルリンで2026年7月20日午後10時13分、五十嵐朋子撮影 「イケア」「ファンタ」「シャネル」。これら、大手家具販売店や炭酸飲料、有名ブランドの名称は、いずれもドイツで実際に赤ちゃんにつけられた名前でもある。近年は「タロウ」など、日本名を意識した名前も人気があるのだという。 ◇法改正で世界が知った「キラキラネーム」 日本では2025年5月、戸籍の氏名にカタカナで読み仮名(振り仮名)を記す改正戸籍法が施行された。外国風の名前やキャラクター名を当てたいわゆる「キラキラネーム」など、漢字本来と異なる読み方は「氏名に用いる文字の読み方として一般に認められているもの」との基準を設けた。 この法改正は、米紙ニューヨーク・タイムズなど世界中で取り上げられ、ドイツ誌「シュピーゲル」は「日本が子どもの名前により厳しいルールを導入」と題した記事で、「ピカチュウ」「ナイキ」「キティ」などを漢字で表現した名前をキラキラネームとして紹介した。 ただ、冒頭のドイツの例のように「奇抜」な名前は欧米にもある。 独北部アーレンスブルクの名前研究者、クヌート・ビーレフェルトさんによると、まれではあるものの、「子どもに特別な名前をつけたい」という思いから選ばれることがあるという。日本の「キラキラネーム」を名付ける親との共通点がありそうだ。 欧米メディアによると、英国では24年、世界一高い山と同じ「エベレスト」という名前があった。米国では火を意味する男児の名前として「カサイ」が人気を得つつあり、25年に数百人に付けられた。日本語の「火災」に由来しているとも言われる。 ◇裁判所が認めぬケースも ただ、珍しい名前はいじめの標的となる恐れがあるなどとして、裁判所が却下したケースもある。 フランスでは15年、チョコレートクリームの人気商品と同じ「ヌテラ」を女児につけることが却下された。スウェーデンでは1996年、母音を一つも含まないアルファベット43文字と数字で構成された長い名前を「アルビン」と読ませようとしたケースがあったが、認められなかったという。【ベルリン五十嵐朋子】 引用元:…