
「リュウノスケ・サトウにゴーサイン。バレンシアが日本人選手の書類上の問題を解決、リーグ初戦のセルタ戦で出場可能に」 スペインの大手紙『MARCA』が、現地8月22日に本拠地メスタージャで行なわれるラ・リーガ初陣、セルタ戦を前にそう報じた。 現在19歳の佐藤龍之介は、今夏にFC東京を離れ、6度のリーグ制覇を誇る名門バレンシアに加入。すると、新天地初の実戦でスーパーゴールを叩き込むなど、プレシーズンを通じて鮮烈なアピールを続け、開幕スタメンに名乗りを上げた。しかし、就労ビザ等の問題でセルタ戦は欠場する可能性があったが、無事解決したようだ。「カルロス・コルベラン監督にとって朗報だ。バレンシアはリーグ初戦でサトウを起用できる見通しとなった。クラブは、これまで正式な登録手続きを妨げていた書類上の問題を解決し、リーガから承認を得た。すでに必要な書類を揃えており、監督が適切と判断すれば、サトウは土曜日にメスタージャでデビューすることになる」 『MARCA』は400万ユーロ(約7億3900万円)で加入した若き逸材を、非常に高く評価している。「19歳の日本人選手は、プレシーズンにおいてバレンシアの数少ない明るい材料の1つだ。2ゴールを挙げ、右サイドや攻撃的MFとして不動の先発メンバーとして起用されてきた。サトウは、今夏にバレンシアが移籍金を払って獲得した唯一の補強選手である」 バレンシアを明るく照らす佐藤。世界屈指の強豪が鎬を削るラ・リーガでの活躍に期待したい。コメント欄などから海外の反応をまとめました<バレンシアサポ/スレ主>・彼とは長期契約を結んで囲い込むべきだ。高額な契約解除金を設定しないと来年にはいなくなるだろう。<ブラジル/バレンシアサポ>・彼と(ハビ・)ゲラは自由に連係して、パス交換やポジションチェンジを繰り返せる。それがすごくうまく機能してる。<バレンシアサポ>・いや。周りをレベルの高い選手で固めるべきだ。それで2年後にプレミアから8000万ユーロでオファーが来るよ。周囲に何もなければ才能は伸びない。<バレンシアサポ>・サッカーの仕方を知っているように見えるのは彼だけだ。他の連中は地域リーグの選手みたいに見える。<バレンシアサポ>・メリトン体制下じゃ契約解除金なんて関係ない。もっと安く売るだろう。メリトン・・・シンガポールの実業家であるピーター・リム氏が率いる投資会社であり、2014年にバレンシアCFを買収…