1: ぐれ ★ VL8HcnZR9 2026-08-18 17:50:13 8/18(火) 12:31 デイリー新潮 「食品売り場をのぞきに行こうとなり……」 7月28日の熊本地震発生から1時間23分後に起きたイオンモール熊本の爆発。果たして生死を分けたターニングポイントは何だったのか。真相解明を求める遺族と、間一髪のところで死を逃れた生存者たちが重い口を開く。 *** イオンモール1階にあったアパレル店の女性従業員が言う。 「私を含めて3名のスタッフで一時は外へ避難していたのですが、17時10分くらいになると、ちらほらと館内に戻る従業員が目に付くようになった。それで出入り口に立っていたイオンのスタッフに聞くと、“貴重品など私物を取りに戻るなら入ってもよい”と言われたので、17時20分ごろに店へ戻りました」 気になっていたのは店に残した売上金と、電源が入ったままのパソコンだった。 「会社に電話すると“売上金は気にしなくていいから、すぐ逃げろ”と言われました。それで火災防止のためパソコンの電源を落として17時半過ぎには店を出て外へと向かった。その際、スタッフの一人が“何かガス臭くなかった?”と聞いてきましたが、私は気付きませんでした。とにかく空腹だったので、ついでに1階東側にある食品売り場をのぞきに行こうとなったんです。地震後は大混乱になって食料を調達するのが大変かもしれない。セルフレジがあれば何か買えたらいいなと思って」(同) これが結果的に彼女たちの命を救う行動となった。 「食欲を優先して迂回したことで、助かったのかも」 「食品売り場の入り口でイオンのスタッフに止められ、最寄りの1回売場出口から避難するよう促されたのです。そこで言われた通りに外へ出て3分くらいたった頃でしょうか。突然、近くに雷が落ちたようなドカーンというすさまじい爆音が聞こえたんです。晴れているのになぜだろうと振り返ると、建物の南側から白い煙が上がっていた。何が起きたのか全く分かりませんでしたが、建物から離れようと必死に走りました」(前出の女性従業員) 続きは↓ 「“死人に口なし”をいいことに、会社側は責任逃れのアピールを」 イオンモール爆発で亡くなった女性の兄が怒りの証言 一方、間一髪で生き残った女性は「食欲を優先したことで、助かったのかも」…